いつでも土なべ 煮る、蒸す、焼く、炊く。

松田美智子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579211395
ISBN 10 : 4579211391
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
21cm,103p

内容詳細

遠赤外線効果と高い保温力のある土なべで作る料理はおいしさ極めつけ。食卓で煮たり、蒸したり、焼いたりしながら楽しめて、ご飯を炊くのも大得意。春夏秋冬の新定番のなべ料理を中心にした鍋レシピ集。

【著者紹介】
松田美智子 : 鎌倉育ち。ホルトハウス房子氏に師事し、洋風の家庭料理を学ぶ。1993年より「松田美智子料理教室」を主宰し、日本料理をベースにした家庭料理を教える。また、食器の開発にも携わり、センスの良いテーブルコーディネートには定評がある。女子美術大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ichi さん

    【図書館本】土鍋は、金属製の鍋とは違くて、金属成分が溶け出さず、素材の味を邪魔しないそうです。煮る・蒸す・焼く・炊く。活用してみたいと思います。

  • えみさん13 さん

    ちょっっとだけハードルが高めの。じっくり読みこめば、材料が全部そろわなくてもおいしいコツとか、つかめるのかなぁ。「鶏のふわふわだんごなべ」は鶏ももと鶏胸のひき肉を合わせて作る。半分は加熱してそぼろに、残りの生の肉とで、薬味や調味料と合わせて団子にする…出汁にいれたときに縮んで固くならずふわふわに…。へえ〜。巻末に松田先生の「愛用土鍋」と紹介されている『香味なべ』がとても素敵。…32pで31,500円。うーん ちょっっとだけハードルが… 

  • アズル さん

    図書館本。焼いたり、蒸したりする土鍋を手に入れたので参考にしようと借りました。いわゆる「鍋物」の紹介が多く、蒸す焼くはページを割いているものの、印象が薄い…。

  • Maki さん

    土鍋は奥が深い。レシピもいいけど、土鍋そのものについてもう少し詳しく書いてあったらよかったな!

  • kiho さん

    じんわりとした美味しさが味わえそうな土鍋☆鍋料理に限らずご飯もホクホクに炊けるし、後はいかに使いこなせるかにかかっているような…。蒸し料理も興味深い♪

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人物・団体紹介

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松田美智子

料理研究家、日本雑穀協会理事、テーブルコーディネーター、女子美術大学講師。1955年東京生まれ、鎌倉育ち。ホルトハウス房子に師事し、各国の家庭料理、日本料理、中国料理など幅広く学ぶ。1993年より「松田美智子料理教室」を主宰。季節感を大切にした、美しく作りやすい料理を心がける。2008年、使い手の立

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