男のシャツの本

嶋崎隆一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579111107
ISBN 10 : 4579111109
フォーマット
出版社
発行年月
2006年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,79p

内容詳細

メンズシャツの基本型のデザインばかりを、シャツにまつわる色々な話を交えながら紹介する。初心者から、メンズデザイナーを目指す人にまで役立つ1冊。S、M、L、XLの実物大パターン付き。

【著者紹介】
嶋崎隆一郎 : 1988年、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、天野勝デザイン室に入社し無印良品のメンズデザインを担当。1993年に独立して同じ無印良品のレディスをデザインしていた佐藤ひさこと共に「beige shop」ブランドを立ち上げる。1994年に新宿伊勢丹「解放区」にてデビューすると同時に東京コレクションに参加。1997年に自身のメンズブランドRYUICHIRO SHIMAZAKI hommeでも東京コレクションに参加し、現在はニューヨーク・ブランドのライセンスデザインや大手アパレルのデザインコンサルティング、ブランドディレクションを行なうかたわら、日本を代表する鉄道会社や自動車会社などの企業制服のデザインも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チョビ さん

    シャツを作成したりカスタマイズするような大人の人のための本棚、と思いました。しかし、会社でジャケットを脱ぐ習慣、どうにかしてほしい。ミッシェル・ガン・エレファントのステージですらやめてほしいと思っている、どれだけ切実かわかっていただけるだろう?シャツはある意味下着で、ジャケットを引き立たすための小道具!とスーツ好きの自分は思う訳で!ああ、もっと日本でスーツをかっこ良く着こなす人がこの本で増えればな、と思いました。

  • しまめじ さん

    メンズシャツの本としては「メンズシャツカタログ」(クライムキ)以来のしっかりしたシャツの本だと思います。縫い方の解説もすごいあっさりしてるあたりも男の人の本っぽい。写真の使い方と布地の選び方がちょっと違ってて面白いです。丹精でかっこいい。

  • 小池馨子 さん

    どんな人向けなのか読んでから悩みました。本当に作っちゃうの??と。端正で襟元の写真がすごく美しかったです。

  • 斑入り山吹 さん

    型紙に縫い代がちゃんと指定してあるのがよかった。最近はややこしい部分の少ない服の本が多いので、嬉しい。シャツは縫いましたよ。

  • dodon888 さん

    シャツ製作中です。あっさりしている記述だけど、なんとかできそうなきがしてきました

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