Live At The House Of Blues

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

ダンス＆ソウル

カタログNo

PCD93128

組み枚数

レーベル

P-VINE RECORDS

発売国

日本

フォーマット

商品説明

94年ニューオリンズのハウス・オブ・ブルースで収録されたこれぞ王道リズム＆ブルース・レビュー。「Everybody Needs Somebody To Love」でオープニングから快調。代表作「Got Get You Off My Mind」「Down In The Valley」も披露し最後は「Good Rockin Tonight」で大団円。タイトなバンドに分厚いホーン・セクション、女性コーラスも従えて、ソロモンが王の貫禄を見せつける圧巻。さらにライブの臨場感をアップさせるため、原盤のマルチトラック・マスターから国内盤用に新たにミックス・ダウン＆リマスタリングをする予定です。

内容詳細

ニューオリンズのハウス・オブ・ブルースで、94年に収録されたソロモン・バークのライヴ・アルバム。管楽器隊や女性コーラスを交え、自身の代表的なR＆Bの名曲の数々を貫禄たっぷりに歌っている。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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CD

Live At The House Of Blues

￥1,862 US 盤輸入盤 2005年05月03日発売

収録曲

01． Introduction Everybody Needs Somebody To Love
02． Medley
03． Cruel World
04． Cry To Me
05． Candy/Candy Rap
06． Got To Get You Off My Mind
07． No Nights By Myself
08． Ain't Nobody's Business
09． Down In The Valley
10． I Want A Little Girl
11． Medley
12． Good Rockin' Tonight

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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1994年ニューオリンズのハウス　オブ　ブル...

投稿日：2010/10/30 (土)

1994年ニューオリンズのハウス　オブ　ブルースでのライブです。ここにはキング　オブ　ロックン　ソウルと呼ばれる前のソウルシンガー　ソロモン　バークがいます。ぶ厚いホーンを身に纏い６０年代のヒット曲を歌いまくりシャウトするバーク。キング　ソロモンと呼ぶにふさわしい姿です。特筆すべきはブルースが多いことでしょうか。時代の要請に応えたショーのスタイルでしょう。どれも見事なアーバンブルースに仕上がっています。往年のスタイルに一番近いライブではではないでしょうか。買って損のないアルバムです。

A.M さん | 東京都 | 不明

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