恒松正敏

欲望のオブジェ

評価 : 5.0

(2)

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基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

PASS02

組み枚数

レーベル

P-VINE RECORDS

発売国

日本

フォーマット

内容詳細

鋭角的なギター・プレイで知られる恒松正敏が、グループ編成で2007年に発表したアルバム。レギュラーと言えるトリオを核に管楽器も導入し、疾走パンクからアブストラクト・バラードまでを披露している。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01． No Way Out
02． Leave Me
03． Shakin' Time
04． Close
05． Stone Cold
06． Lunatic Animal
07．ひとつ
08． Pain in My Heart
09．欲望のオブジェ
10．天使
11．夜の旅へ

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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ギャンギャンのロック・ギターを聴きたいな...

投稿日：2008/03/06 (木)

ギャンギャンのロック・ギターを聴きたいなら恒松氏のアルバムを聴くべし。本作はEDPS、Visionsと変わらずトリオでの駄作のないすばらしいアルバムだ。恒松氏のヴォーカルもほえまくっていて、相変わらず熱い。アンプも歪みまくる。甘っちょろいバラードなし。55歳なのにこの中坊のような純粋な青さは何なのだ。すべてのロックンロール、ハードロック・ファンに聴いてほしい。買って損しないから。

Commaboco さん | 広島県 | 不明

まだまだカミソリギターの切れ味は衰えてい...

投稿日：2008/02/10 (日)

まだまだカミソリギターの切れ味は衰えていません！ EDPSを聴いていた人は是非聴いて下さい。

silk さん | tokyo | 不明

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