CD

金星

想い出波止場

基本情報

カタログNo
:
PCD18549
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, デジパック

商品説明

宵と明けの明星を表題に戴いたのか違うのか、当時メジャー・リリースの5作目は陽が落ちた後、昇る前の金星と同種の束の間の光彩を地球上の音楽に投げかけた。老荘思想と短詩型文学と各種ジャンル・ミュージックの絶妙な匙加減の上に成り立っていた前作までの系譜にありながら、90 年代の磁場が働き、音響が幅を利かせ、のちに羅針盤に結実するフォーク/ポップ傾向も含め、生成しつづける想い出を記録した傑作となった。

内容詳細

山本精一と津山篤のユニット、想い出波止場が95年に発表した5thアルバム。即興的なロック・アンサンブルを基軸としながら、フォーク〜ポップの要素も融合させた一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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想い出波止場を初めて聴いたのは小学校2年...

投稿日:2004/10/31 (日)

想い出波止場を初めて聴いたのは小学校2年生の時で、きっかけはドラえもんのCDか何かと間違ってかけたことでした。音楽が流れてきた瞬間は「これドラえもん?」と疑問に思いましたが、聴いているうちになんだか凄く悲しくなって来て、一人でダラダラと涙を流してました。そして「アーメン」が終わる頃には、僕はりっぱな社会人へと成長していました。そんな感じです。

DJキツネ さん | 大阪 | 不明

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