Little Bird

評価 : 5.0

(2)

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

PCD4541

組み枚数

レーベル

P-VINE RECORDS

発売国

日本

フォーマット

その他

限定盤

商品説明

Japanese CD pressing. 2014.

内容詳細

この作品は西海岸の名手であるP.ジョリー(p)の代表的な作品。アドリブがきわめてメロディアスで軽快。冒頭曲でありタイトル曲の「リトル・バード」は短いながら歌心が横溢した名演と言える。また「マイ・フェイヴァリット・シングス」での華麗なテクニックとスピード感はユニークで捨て難い味わいだ。(木)(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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CD 試聴あり

Little Bird

￥2,226 国内盤紙ジャケ 2007年07月04日発売

収録曲

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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各楽曲の緩急が素晴らしくアップに曲は勢い...

投稿日：2021/02/25 (木)

各楽曲の緩急が素晴らしくアップに曲は勢いよく簡潔に、スローな曲はじっくりと聞かせます。　あまり期待せずに購入しましたが名盤と言われる通りの良作でした。

chet さん | 神奈川県 | 不明

ピート・ジョリー（Pete Jolly 1932年6月5...

投稿日：2012/05/06 (日)

ピート・ジョリー（Pete Jolly 1932年6月5日～2004年11月6日）はアメリカ合衆国コネチカット州生まれのジャズ・ピアニスト、アコーディオン奏者、作曲家。アルバムは1962年63年の録音で数多くの映画音楽を手がけてきた手腕が光る逸品。演奏は走馬灯のように変化して、まるで動画を観ている様な気分になる。音はどこまでも明るく晴れわたりリラックスした気分にさせてくれるピアノが特徴といえる。共演者にギターの名手ハワード・ロバーツの参加が光る。ハワード・ロバーツだけで熱狂的な収集家がおりリーダー作はほとんどが未CD化である。CDではバディ・デ・フランコ、フランク・モーガン、ヘレン・カー、ジュリー・ロンドンなど渋めのミュージシャンのバックに参加が多い。話がもどるが、演目の「My Fevorite Things」だけでも聴く価値がある貴重盤である、「そうだ京都に行こう！」。

青木高見さん | 東京都 | 不明

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