CD

Distant Worlds II : more music from FINAL FANTASY

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SQEX10205
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「FINAL FANTASY」オーケストラ・アレンジCD!
2002年に東京国際フォーラムホールAで行なわれた、「20020220 music from FINAL FANTASY」を皮切りに、2005年に初の海外コンサートとなった「MORE FRIENDS music from FINAL FANTASY」、そして前作となる「Distant Worlds: music from FINAL FANTASY」に続き、FFサウンドのオーケストラアルバムの発売が決定!本作はゲーム音楽作曲家「植松伸夫」による完全監修作品。王立ストックホルムフィルハーモニー管弦楽団による質の高いフルオーケストラ演奏に、指揮は国内ゲームミュージックファンからも定評の高い Arnie Roth氏が担当する。楽曲は2007年から世界各地で公演が行われている「Distant Worlds」コンサートの演奏となり、いずれもユーザーからの高い評価を得る楽曲ばかりを収録。さらに本作では植松自身が演奏に参加するバンドプロジェクト『Earthbound Papas』によるFF6の人気曲“Dancing Mad (妖星乱舞)”も収録。ゲーム音楽ファン必携のアレンジ盤となります!

内容詳細

植松伸夫完全監修による『ファイナルファンタジー』のオーケストラ・アルバム。王立ストックホルムフィルハーモニー管弦楽団による質の高いフル・オーケストラ演奏に、指揮はゲーム・ミュージックのファンからも人気の高いアーニー・ロスが担当する。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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ファイナルファンタジーの楽曲をオーケスト...

投稿日:2011/08/21 (日)

ファイナルファンタジーの楽曲をオーケストラにアレンジし演奏したCDです。 タイトルに2とあるように同名のCDの続編的内容です。 指揮、アニー・ロス、ストックホルム王立フィルハーモニー管弦楽団演奏。 メジャーなのかそうじゃないのか、知名度は微妙なオーケストラですが、演奏その物は素晴らしい! 繊細かつ透明なアンサンブル、それでいて重厚な表現力は見事な物だ。 録音も結構お金をかけたのだろう、優秀な演奏を見事に伝えてくれる優秀な録音だ。 FFを一度でもプレイした方は勿論、クラシックファンも聴いてみてほしい。

レインボー さん | 不明 | 不明

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前作同様にRoyal Stockholm p.o.による高い...

投稿日:2010/11/17 (水)

前作同様にRoyal Stockholm p.o.による高い完成度の音楽が展開され、ゲーム経験者だけでなくクラシックリスナーの批評にも耐えうる音の厚みが存在する。妖星乱舞で聴かれるパイプオルガンの音色には痺れてしまう。VIIのメインテーマは元々大好きであったが再認識させられた。また、植松さんのバンドが加入するなど前作と比べて遊び要素(音楽的な)が増え、他の曲もアレンジの色合いが強くなり、原曲との相違が目立つようになっている気がするが、それもまた魅力に感じてしまう。元のゲーム音楽もいいメロディーとして記憶に残っているが、より進化して生まれ変わった芸術音楽としても是非御一聴あれ。

ガクシキ さん | 山口県 | 不明

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