ボイス3〜112の奇跡〜DVD-BOX1（4枚組）

イ・ジヌク×イ・ハナ主演！
日本ドラマでもリメイクされた大人気ドラマがスケールアップして帰ってきた！

ゴールデンタイムは終わらない！

●人気シリーズ第3弾にして最大の緊迫感！絶対聴覚を失ったヒロインと容疑者となった刑事、絶対絶命の危機を迎えたふたりの前に最恐の敵が現れる！
凶悪な連続殺人犯をついに逮捕するものの、112通報センターを率いるセンター長のグォンジュ（イ・ハナ）が爆破に巻き込まれるという衝撃の結末を迎えたシーズン2。どこか陰のある一匹狼の刑事ガンウ（イ・ジヌク）と日本のつながりが示唆されるなど多くの謎を残し、続編が待ち望まれていた人気シリーズ最新作。脚本はシーズン1、2に引き続きマ・ジンウォンが、監督は「ボイス2」以前のOCＮ最高視聴率記録を持つ「トンネル」のナム・ギフンが担当。ゴールデンタイムチームを中心に、よりスケールアップした捜査劇をスリリングに描くとともに、予想を超える驚愕のストーリー展開から一瞬たりとも目が離せない！

●イ・ジヌクの鬼気迫る演技に注目！謎に包まれたガンウの過去とは…。
過去のトラウマから心を閉ざし、グォンジュさえも寄せ付けないガンウ。日本での幼少期の記憶を失っている彼は自分を信じられず、ブラックアウト（突発的に記憶を失うこと）に苛まれ、抑え切れない暴力衝動に苦悩する。前作シーズン2以上のイ・ジヌクの熱演は、視聴者の心を激しく揺さぶる。ついに明かされるガンウの過去、日本との意外な繋がりとは？

●日本に続いてタイでもリメイク！世界各国で「ボイス」旋風！
2019年は日本で「ボイス〜112の奇跡〜」が「ボイス 110緊急指令室」とリメイクされたのに続いて、タイでも現地地上波チャンネルでリメイクされた。また、オリジナルの「ボイス」はシリーズ合算でアメリカ、カナダ、フランス、スイス、香港、シンガポールなど56ヶ国に販売されるなど世界中から熱い視線が注がれていることから、シーズン4製作の期待も高まる！

＜DVD-BOX仕様＞
2019年韓国／各片面1層／COLOR／MPEG-2／16：9　LBビスタサイズ／NTSC／日本市場向／DVD VIDEO／全16話／
オリジナル韓国語(ドルビーデジタル・ステレオ）／字幕：日本語
全2BOX／1話〜8話収録

※画面や音声のノイズは原版に起因するものです。また、権利上の都合により映像、音声に変更がございます。予めご了承下さい。
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

＜スタッフ＞
演出：ナム・ギフン
「僕が見つけたシンデレラ〜Beauty Inside〜」「トンネル」「私が恋した男 オ・ス」
脚本：マ・ジンウォン
「ボイス〜112の奇跡〜」「カムバックマドンナ〜私は伝説だ」

＜キャスト＞
イ・ジヌク　
「ボイス2 〜112の奇跡〜」「リターン -真相-」「君を愛した時間〜ワタシとカレの恋愛白書」
イ・ハナ　
「ボイス2 〜112の奇跡〜」「優しくない女たち」「ナイショの恋していいですか！？」
クォン・ユル
「ボイス2 〜112の奇跡〜」「耳打ち〜愛の言葉〜」「キスして幽霊！〜Bring it on, Ghost〜」
アン・セハ　
「ボイス2 〜112の奇跡〜」「100日の郎君様」「ロボットじゃない〜君に夢中！〜」
ソン・ウンソ　
「七日の王妃」「ボイス2 〜112の奇跡〜」
パク・ビョンウン
「キム秘書はいったい、なぜ？」「この恋は初めてだから〜Because This is My First Life」」「推理の女王」

＜ストーリー＞
普通の人間には聞こえない音を聞き取るボイスプロファイラーのグォンジュ（イ・ハナ）と刑事のガンウ（イ・ジヌク）は猟奇殺人犯のジェス（クォン・ユル）を追っていたが、ジェスの仕掛けた爆弾によりグォンジュは爆発に巻き込まれる。それから10ヶ月、一命をとりとめたグォンジュは112通報センターに復帰し、行方の分からないガンウを捜していた。そんなある日、ガンウが日本で殺人事件の容疑者になったという知らせを受ける。グォンジュらは大阪でガンウと再会するが、彼は人が変わったように冷たい態度をとるのだった。グォンジュはガンウを信じつつも、ときおり見せる暴力的な行動に戸惑いを隠せない。真相を解明しようと独自に捜査を続けるガンウだったが、幼い頃の日本での記憶を思い出すにつれて浮かび上がってくるのは信じがたい事実だった…。

放送情報：■OCN（韓国）／2019年5月11日〜6月30日　　　■KNTV（日本）／2019年9月30日〜

発売・販売元：エスピーオー
©STUDIO DRAGON CORPORATION

韓国発の本格サイコスリラー・ドラマのシーズン3。絶対聴覚を失ったヒロインと容疑者となった刑事。絶体絶命の危機を迎えた二人の前に、最恐の敵が現れる。そして、主人公の過去に隠された日本との意外な繋がりが明らかになり……。(CDジャーナル　データベースより)