インディ・ジョーンズ

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Blu-ray Disc

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション（2枚組）

インディ・ジョーンズ

評価 : 2.5
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☆
☆
(7)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
洋画
カタログNo
:
PBWF113608
組み枚数
:
2
レーベル
:
Paramount
発売国
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
色
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
コピーライト
:
TM & (C) 2008 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved. Used Under Authorization
その他
:
Squeez, 2008
監督
:
スティーヴン・スピルバーグ
音楽
:
ジョン・ウィリアムズ
キャスト
:
ハリソン・フォード, ケイト・ブランシェット, カレン・アレン, シャイア･ラブーフ, レイ・ウィンストン, ジョン・ハート, ジム・ブロードベント, Igor Jijikine, Dimitri Diatchenko, Ilia Volokh, Emmanuel Todorov, Pavel Lychnikoff, Andrew Divoff, Venya Manzyuk, Alan Dale

内容詳細

【ストーリー】
東西冷戦時代の1957年。アメリカ国内の米軍基地を女KGBスパイ、スパルコ率いるソ連軍が襲撃。捕らえたインディに銃を突きつけ、神秘の力を秘めたクリスタル・スカルの捜索を強要する。インディ はなんとか逃げ延びたものの、彼の前にマットという謎の青年が出現。 マットによると、クリスタル・スカルを追っていたインディの旧友オクスリー教授に危機が迫っているという。クリスタル・スカルの謎を解くため、インディとマットはオクスリーを探しにペルーへ飛ぶが…。

【映像特典】
■Disc-1（33分）
●インディ・ジョーンズ タイムライン（一部映像には日本語字幕が収録されておりません。）
●帰ってきた伝説
●撮影スタート前
●劇場用予告編

■Disc-2（160分）
●製作日誌「クリスタルスカルの王国」メイキング
●戦士のメーキャップ
●クリスタル・スカル
●伝統的な小道具の数々
●視覚効果の秘密
●撮影終了後の冒険
●接近！　チーム・インディ
●プレビズ映像
●ギャラリー (静止画）

【仕様】
公開年：2008年
■オリジナル（英語）：5.1ch ドルビーTrueHD
■日本語：5.1chサラウンド
■タイ語：5.1chサラウンド
■字幕：日本語／英語／日本語／広東語／韓国語／ヒンディー語／インドネシア語／タイ語／吹替用タイ語／標準中国語
■16：9 LB（1080p Hi-Def）
■カラー
■122分
■2層

【キャスト】
ハリソン・フォード（内田直哉）
カレン・アレン（土井美加）
ケイト・ブランシェット（本田貴子）
レイ・ウィンストン（松井範雄）
ジョンハート（中博史）
ジム・ブロードベンド（坂口芳貞）
シャイア・ラブーフ（細谷佳正）

【スタッフ】
監督：スティーブン・スピルバーグ
製作総指揮：ジョージ・ルーカス、キャスリーン・ケネディ
製作：フランク・マーシャル
原案：ジョージ・ルーカス、ジェフ・ネイサンソン
脚本：デヴィッド・コープ
撮影監督：ヤヌス・カミンスキー
音楽：ジョン・ウィリアムズ

ソ連工作員に追われ、大学を休職することになったインディの前にマットという青年が現れる。彼に導かれるまま、秘宝クリスタル・スカルを探しに向かうが……。ハリソン・フォード主演、痛快冒険譚のシリーズ第4作。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 2-DISC SPECIAL EDITION のバージョン一覧へ

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シリーズ４作目です。シリーズ３部作で完結...

投稿日：2021/07/02 (金)

シリーズ４作目です。シリーズ３部作で完結したとおもっていましたが、当時４作目が出てうれしかったのを思い出します。今度はインディが謎の青年と冒険を繰り広げます。この青年は、インディの〇〇だったのです。みんなで楽しめる作品です。ぜひご覧ください。

koro maru さん | 東京都 | 不明

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新作を長い間楽しみに待っていたファンを完...

投稿日：2012/10/26 (金)

新作を長い間楽しみに待っていたファンを完全に裏切った駄作。 インディに求められるものはE.T.や未知との遭遇ではなく、純粋な考古学や歴史学の世界観だったはず。 無駄に多用したＣＧも興ざめだったし、ラストのオチがあれでは単なるＢ級映画。 改めて正統派の活劇をおさめた新インディの姿を拝みたい。

サニーデイズ さん | 千葉県 | 不明

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これは評判悪いですね。あの、「インディー...

投稿日：2011/06/21 (火)

これは評判悪いですね。あの、「インディー・ジョーンズ」の新作が観られて、単純に楽しかったけれどなあ？　遊園地のジェットコースターみたいなものじゃないですか？　きっとルーカス＆スピルバーグコンビも純粋にお客さんを楽しませるつもりで作っていると思うんだけれど。わたしは大喜びしてしまいました。ただ次から次に見せ場の連続で、これ！というクライマックスに欠けたかな。コースの設計にもう一工夫欲しかった。

フィルモ さん | 新潟県 | 不明

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