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インシデント・アット・オグララ

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基本情報

ジャンル
:
洋画
カタログNo
:
DABA91598
組み枚数
:
1
レーベル
:
角川書店 (映像)
リージョンコード
:
2 (日本)
発売国
:
日本
信号方式
:
NTSC
フォーマット
:
DVD
監督
:
マイケル・アプテッド
声優 / 声の出演
:
ロバート・レッドフォード
製作総指揮
:
ロバート・レッドフォード

内容詳細

ロバート・レッドフォードが製作・ナレーション。
冤罪で獄中にいる先住民活動家のドキュメンタリー。

◆FBI捜査官殺害の罪で現在も獄中にいるアメリカ先住民の活動家レナード・ペルティエの冤罪を訴えるドキュメンタリー。
◆製作総指揮とナレーションは、ハリウッドの良識派、ロバート・レッドフォード。
◆監督のマイケル・アップテッド(『愛は霧のなかに』88)は、先住民居留地を舞台にした『サンダーハート』(92)の製作準備中にこの事件を知った。

◆作品情報
■本編分数：89分
■色：カラー
■画面：ビスタサイズ
■製作年：1992年
■製作国：アメリカ映画
■原題：INCIDENT AT OGLALA

＜DVD仕様＞
■ディスク：片面1層
■音声：英語Dolby Digital 2.0ch
■字幕：日本語字幕

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

＜スタッフ＞
製作総指揮：ロバート・レッドフォード/監督：マイケル・アプテッド/撮影：マリス・アルベルチ

＜キャスト＞
(ナレーション)ロバート・レッドフォード

＜ストーリー＞
1975年6月26日にサウスダコタ州オグララ村のAIM(アメリカ先住民権利団体)野営地で起きた銃撃戦で、FBI捜査官2人が死亡した。その犯人とされ、終身刑の判決を受けたAIM活動家レナード・ペルティエは今も獄中にいる。

発売・販売：株式会社KADOKAWA
© 1992 STUDIOCANAL

連邦政府とFBIが仕立て上げたアメリカ先住民男性の冤罪事件を、ロバート・レッドフォードが手掛けたドキュメンタリー。アメリカ犯罪史の暗部とされる“オグララ事件”をもとに、現代アメリカの闇を描く。(CDジャーナル　データベースより)

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