Blu-ray Disc

悪魔のいけにえ

悪魔のいけにえ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GNXF1016
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
ビスタサイズ/スクイーズ, 1974

商品説明

1974年製作、トビー・フーパー監督の長編2作目にして、初の商業映画。アメリカを震撼させた、1957年にウィスコンシン州プレーンフィールドで実際に起こった農夫エド・ゲインによる猟奇殺人事件がモデル。低予算映画であるが故の、16ミリフィルムでの撮影によるドキュメンタリータッチの生々しさと、被害者を執拗に追い続ける手持ち撮影のカメラワークが、リアルな恐怖を掻き立てる。製作から30年以上を経た現在もなお、ホラー映画の枠を越え、様々なジャンルの作品に多大な影響を与え続ける本作のマスターフィルムは、その高い芸術性から、ニューヨーク近代美術館に永久保存されている。

内容詳細

1973年8月18日。真夏のテキサスを、ワゴン車でドライブ旅行を楽しむ5人の若者たち。ガス欠となり、一軒の家を訪ねたことから、想像を絶する惨劇が始まる!ドアを開けるなり、人間の皮の面をかぶり、血で汚れたエプロンをつけた大男に襲われ、若者たちは次々に殺されていく!唯一生き残った少女が必死に逃げた先で見たものは・・・!?

【特典】
■Blu-rayオリジナル特典
テリー・マクミン(パム役)最新インタビュー “Off the Hook”(17分)※2008年収録

●2種類の音声解説を収録!
 ・音声解説1〈キャスト編〉
  マリリン・バーンズ×ポール・A・パーテイン×アレン・ダンジガー×ロバート・A・バーンズ(美術)※2003年収録
 ・音声解説2〈スタッフ編〉
  トビー・フーパー×ダニエル・パール×ガンナー・ハンセン(レザーフェイス役) ※1995年収録
●ドキュメンタリー“Flesh Wounds”
●ガンナー・ハンセン(レザーフェイス役)が案内する『悪魔のいけにえ』の館ツアー
●削除されたシーン&アウトテイク
●NGシーン
●オリジナル劇場予告編
●TVスポット
●ラジオスポット
●日本版劇場予告編

チェーンソー片手に徘徊する、人間の皮をかぶった大男……汚れたエプロンには一体どれほどの人の血が染みついているのか。ウィスコンシンに実在した殺人鬼をモデルにした恐怖映画。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

  • 悪魔のいけにえ
  • テリー・マクミン(パム役)最新インタビュー“Off the Hook"※2008年収録
  • ドキュメンタリー“Flesh Wounds"
  • ガンナー・ハンセン(レザーフェイス役)が案内する『悪魔のいけにえ』の館ツアー
  • 削除されたシーン&アウトテイク
  • NGシーン
  • オリジナル劇場予告編(2Ver.)
  • TVスポット(3Ver.)
  • ラジオスポット(2Ver.)
  • 日本版劇場予告編(3Ver.)
  • メイキングじい様(スチール写真で解説する、じい様の特殊メイク)
  • スチール・ギャラリー
  • 【音声特典】音声解説1〈キャスト編〉マリリン・バーンズ×ポール・A・パーティン×アレン・ダンジガー×ロバート・A・バーンズ(美術)※2003年収録
  • 【音声特典】音声解説2〈スタッフ編〉トビー・フーパー×ダニエル・パール×ガンナー・ハンセン(レザーフェイス役)※1995年収録

総合評価

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元祖スプラッターホラーの超名作映画で 後...

投稿日:2021/07/18 (日)

元祖スプラッターホラーの超名作映画で 後世のホラー・スプラッター系の映画作品に多大な影響を与えています。 ただ近年のそういった作品は、お決まりのパターンが多かったり、ただ怖がらせたり、グロテスク度を強くしているだけで味気ない感じがします。 この作品は、至る所に他では真似できない不気味さが漂わせており ザトウムシが湧いているシーンやレザーフェイスたちが住んでいる気味の悪い家の作りや骨まみれ解体処理部屋など美術センスも素晴らしく 常軌を逸したキャラクター達も含めいつまでも記憶に残る芸術的作品で もはや古典文学と言ってもいいくらいです。

じゅるりん さん | 群馬県 | 不明

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ホラー映画の名作です…。

投稿日:2007/08/26 (日)

ホラー映画の名作です…。

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兎に角安く映画を作っても、出資側から監督...

投稿日:2007/08/14 (火)

兎に角安く映画を作っても、出資側から監督が何の制約も受けなければ、充分に鑑賞者に恐怖を与える事が出来る良いお手本です。 特典DISKに収録されている、実際に撮影に使用した恐怖の殺人屋敷が今も存在しており、現在はレストランとしてそのままの姿で営業されていると云うのも驚きである。 特典DISK3の東京12チャンネル日本語版は映像が荒れていて、まるで当時の16mmオリジナルのようです。 この映画に出て来る人物で誰が一番恐ろしいか。 そいつは レザーフェイス ぢゃ無い、マリリン・バーンズ 演じる サリーだ!。

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