ワールドトリガー the Stage [Blu-ray]

【解説】
葦原大介の描く『ワールドトリガー』が、待望の舞台化！
原作は、近界民（ネイバー）と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクション漫画作品。2013年から「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）にて連載を開始し、2018年からは「ジャンプSQ.」（集英社刊）へと発表の場を移して大好評掲載中。

＜Blu-ray仕様＞
2022年日本／COLOR／本編120分（予定）／2層＋ボーナスディスク2層／ドルビーデジタル（ステレオ）／16：9【1080p Hi-Def】

＜特典＞
●封入特典
◆ブックレット

●ボーナスディスク
◆バックステージ映像（稽古場、東京公演〜大阪公演舞台裏、キャスト楽屋リポート）
◆カーテンコール（日替わり21名分抜粋）
◆全景映像（黒トリガー争奪戦／エンディングダンス）
◆日替わり映像

※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。

＜スタッフ＞
原作：『ワールドトリガー』葦原大介（集英社「ジャンプSQ.」連載／ジャンプ コミックス刊）
脚本・演出：中屋敷法仁

＜キャスト＞
植田圭輔、溝口琢矢、其原有沙、高橋健介、茜屋日海夏、近藤頌利、飯山裕太、廣野凌大、小南光司、沖　育美、櫻井圭登、鯨井康介、ほか

＜ストーリー＞
人口28万人が暮らす都市・三門市に、ある日突然、異次元へ繋がる門（ゲート）が開く。
異次元からの侵略者によって街は蹂躙され、人々は恐怖に包まれた。
だが、これに対抗する組織・界境防衛機関「ボーダー」の登場により事態は鎮静化された。

それから4年――。
門（ゲート）は開き続け、依然として襲撃はあるものの、「ボーダー」の活躍により日常生活を取り戻した人々は、時折届いてくる爆音や閃光に慣れてしまっていた……。
三門市の中学校に通う三雲 修と、謎の転校生・空閑遊真が出会い、物語は動き出す。

公演情報：2021年11月〜12月公演

発売元：マーベラス
販売元：東映・東映ビデオ
©葦原大介／集英社 ©『ワールドトリガー the Stage』製作委員会

葦原大介原作によるSFアクション・コミックを舞台化。異次元からの侵略者に襲撃されるようになった世界で、界境防衛機関・ボーダーに所属する少年たちの戦いと成長を、植田圭輔、溝口琢矢らの出演で描き出す。(CDジャーナル　データベースより)