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基本情報
内容詳細
ロックンロール・リヴァイヴァルの波を受けて大ヒットを記録した72年作。声にもいつも以上のハリがあり、彼自身ノッている様子が伝わってくる。とりわけ後半のライヴ録音は出色で、あけすけな歌詞をファンに思い切り唱和させる(7)など楽しさいっぱいだ。(武)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01． レッツ・ブギー
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02． ミーン・オールド・ワールド
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04． ロンドン・ベリー・ブルース
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05． アイ・ラブ・ユー
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06． リーリン・アンド・ロッキン
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07． マイ・ディンガリング
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08． ジョニー・Ｂ．グッド
ユーザーレビュー
投稿日：2002/01/26 (土)
日野本次郎 さん | 日本国 | 不明
人物・団体紹介
Chuck Berry
ロックンロールの先駆者、いわゆるロックンロール・ジャイアンツと言われて、エルヴィス・プレスリーやバディ・ホリー、ビル・ヘイリー、リトル・リチャードなどと並んでまず出てくるのがこのチャック・ベリーだろう。独特のイントロ、テテテ、テケ、テケ、テケ、テケ…というフレーズはチャック・ベリーのトレードマークであり、ロックンロールと人が聞いて思い出す雰囲気を象徴するのがこうした音であることは言うまでもない
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