CD

最後の忠臣蔵 オリジナル・サウンドトラック

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25716
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
サウンドトラック

商品説明

映画「最後の忠臣蔵」(12月18日全国ロードショー)のために加古隆が書き下ろした“凛とした美しい音楽!

映画「最後の忠臣蔵」は、「ラストサムライ」「硫黄島からの手紙」で、アメリカから見た日本の心を描き、日米両国での成功をおさめたワーナー・ブラザースが、日本人の目で、日本の魂そのものだともいわれる史実「忠臣蔵」に真っ向から挑む超大作。
監督には人気ドラマシリーズ「北の国から」の演出を手がけた杉田成道、主役には役所広司、佐藤浩市という日本映画界を担う演技派俳優の共演が実現した超大作時代劇で、本年度の日本映画界の最大の話題作のひとつです。
武士の凛とした美しさを、世界に向けて描く映画として、もっともふさわしい音楽を生み出す作曲家として、監督の強い希望により加古隆が抜擢。 加古隆ならでの美しいピアノの響きが、美しい日本の映像、凛とした武士の美しい心に共鳴し、感動深い映画に仕上がっています。

[収録曲]
●最後の忠臣蔵 ~夢なれど~
●道行
●討ち入り
●重き使命
●風の予感
●見初め
●紅葉の下
●雪山の彷徨
●母の言葉
●ひそかな恋慕
●内蔵助の秘密
●孤影
●最後の忠臣蔵 ~われ一人~
●決心
●婚礼の日
●最後の忠臣蔵 ~義に依りて~
●遠い日
●残り香
●死と回想
●死出の旅
●夢のあと全21曲収録予定

内容詳細

役所広司主演の映画『最後の忠臣蔵』(杉田成道監督)のサウンドトラック。全編加古隆作曲による全21トラック40分余りの力作だ。淡いトーンの映像にマッチした哀愁の中にも凛とした芯のある強さを感じさせるトラックが並ぶ。日本的なメロディ・ラインの美しさにも耳を奪われる。(介)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ピアノを中心とした静かに熱いテーマ曲が素...

投稿日:2012/04/06 (金)

ピアノを中心とした静かに熱いテーマ曲が素晴らしい。 (映画を見終わった後も頭に残る) 赤穂浪士のテーマとも言うべきヒロイックな曲もドラマチック。 久しぶりに良い映画音楽を聴いて大満足。 「太平洋の奇跡」もさっそくオーダーしました。

k.m さん | 千葉県 | 不明

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