ディズニー アウラニ リゾート: ミュージック オブ ザ マカアラ

現代ハワイ音楽を代表するアーティスト、ケアリイ・レイシェルによる、ディズニーのハワイリゾート施設「アウラニ」テーマ音楽集CD。現地のリラックスした雰囲気をそのままパッケージ！

現代ハワイ音楽を代表するアーティスト、ケアリイ・レイシェルによる、ディズニーのハワイリゾート施設「アウラニ」テーマ音楽集CD。現地のリラックスした雰囲気をそのままパッケージ！昨年ハワイにディズニーの最新リゾート施設、“アウラニ・ディズニー・バケーション・クラブ・ヴィラ”（以下アウラニ）がオープンしました。 アウラニは、ウォルト・ディズニーのクリエイターたちが、ハワイの習慣や伝統を尊重しつつ、ゲストに忘れられない経験を提供する場所を目指して、ハワイの建築家や文化の専門家と協力しながら設計、建築された施設。 そこで流れる音楽もゲストを迎える為の非常に大切な要素として考えられ、そのプロデュースに白羽の矢が立ったのがケアリィ・レイシェル氏でした。実際に、エントランスを一歩入ると心地よい風と共に、ケアリィ・レイシェルによる荘厳な音楽が流れ、ハワイの雰囲気を盛り上げています。 本CDは、アウラニのゲストに楽しまれているケアリィ・レイシェル制作音源をCD化した商品となります。 ハワイの伝統、言語、空気をそのままに伝える作品。ケアリィ・レイシェルが手がける久々の作品としても注目度が高いCDです。
(メーカー資料より)

ケアリィ・レイシェル：
ハワイ、マウイ島出身。
ハワイの伝統音楽、チャント（詠唱）を学び19才で自身のフラ団体（halau）を結成。
ハワイ語の研究、ハワイ語による伝統ハワイ音楽の研究に勤しみ、1994年より自身の音楽活動をスタート。
1995年デビュー作『Kawaipunahele』はハワイ音楽においては異例の大ヒットを記録。
以来、現代フラ、ハワイ音楽における最重要人物として世界的に活躍。
日本では、2004年に「涙そうそう」をハワイアンアレンジして発表。
同曲が2006年ケアリイの歌がauの携帯電話のCMソングに採用され話題となった。
また毎年日本ツアーやワークショップを行っている。