CD

Absolute Home Dance

小川洋平

基本情報

カタログNo
:
FYPR10
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

シンガーソングライター、小川洋平の2nd Album。

小川洋平 (おがわ・ようへい)
兵庫県神戸市出身。1987年生まれ。乙女座。フォークやブルース、ジャズ、ロックといったアメリカンルーツミュージックを礎に、何気無い日々の情景を描き出す日本語ロックの後継者。大学院中退後、BGM・SE制作と並行してソロ名義で全国ライブ活動を行う。2015年「飄々と突風」で全国デビュー。2017年「朝と夜の日々」ではフォークやブルース、カントリーらアメリカンルーツミュージックをごった煮し、独自の日本語ロックを展開。続いて2019年EP「orange peel」では、ソウルやエキゾチカらも取り入れ、より色彩豊かに日々の絶望と生活の温度を表現した。しかしその直後、過労から適応障害を発症。うつ症に悩み、転職・療養を余儀なくされる。

今作はそんな中制作された楽曲が多く並び、不安や悩み、プレッシャーにさらされながら、それでもそれぞれの“home”で踊る人々の生活を、等身大の歌声で描いた作品となっている。ミルクボーイが優勝した時に泣きながら書いたとされるtrack2や、仕事に行くのが嫌で仕方がなかったというtrack5、sakerockを彷彿とさせるようで実は全然違うインストゥルメンタル曲のtrack6、同居人の帰りを待つ1日を温かく静かに描くtrack8など、前作まで見られた独自の世界観はさらに強く顕著なものとなっている上、愛する古き良き音楽の流儀に倣い、演奏は全て生楽器による生演奏で行われた。録音機材には真空管が多く用いられ、敢えて最低限に留められた編集により、より人々に寄り添う音源となっている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

神戸出身の男性シンガー・ソングライター、小川洋平の2ndアルバム。仕事に行くのが嫌で仕方なかった背景が伝わる「働く」や同居人の帰りを待つ一日を温かく静かに描いた「晩飯」など、うつ病に悩む中で制作された楽曲が多く並ぶ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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