基本情報
内容詳細
英国ジャズ・ロック運動の中心人物であった鬼才サーマンが69年、ザ・トリオの結成直前に残していた未発表のスタジオ録音が発掘された。ジョン・マクラフリンの「Where Fortune Smiles」と同一の(1)〜(4)をはじめ、次世代を先取りしたエネルギッシュな演奏が聴ける。(後)(CDジャーナル データベースより)
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人物・団体紹介
John Surman
ECMを代表するイギリス出身のバリトン、ソプラノサックス奏者。ロンドン教育大学を卒業後、マイク・ギブス、ジョン・マクラフリンらと共演。1966年、マイク・ウエストブルックのビッグ・バンドアルバムに参加した後は数多くのウエストブルックの作品に参加。
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