推定世界最強のガールズスイートパンクトリオ、テツコの最新アルバム!かつての英米ポストパンク、ニューウェーブバンドたちが高らかと掲げた理想的な未来派ロックンロールに贈る、LOVEに満ち溢れた名盤!
2019年9月にリリースされたフルアルバム『愛してる』(SZDW1073)以来、約2年ぶりとなる最新アルバムが満を持して発売!ボーカル/ギター/ソングライティング担当の玲子が最近のフェイバリットに挙げる、Sparks, Talking Heads, The Cure, New Orderなどの英米ポストパンク、ニューウェーブバンドたちが高らかと掲げた理想的な未来派ロックンロールへの愛と敬意を込めた全9曲!
メインソングライター玲子の楽曲に加え、ドラマー安代のお洒落でポップな楽曲、『アンバサダー』も収録。今作も録音/ミックス/マスタリングは中村宗一郎(ゆらゆら帝国/坂本慎太郎/OGRE YOU ASSHOLE等のレコーディングエンジニア)、ディレクションは渡邊文武(サニーデイ・サービス/キイチビール&ザ・ホーリーティッツ等のディレクター)が担当し、古今東西のロックのトキメキをポップにパンクに追求し、3ピースバンドの無限の可能性にかけるエバーグリーンガールズが混沌の2021年に意気揚々と鳴らす“パーフェクト”な1枚が完成した!
(メーカー・インフォメーションより)
3ピースのガールズ・ロック・バンド、テツコの2021年10月発表のアルバム。渡邊玲子(g,vo)がフェイバリットに挙げるスパークスやトーキング・ヘッズらが高らかに掲げた、理想的な未来派ロックンロールへの愛と敬意を込めた9曲を収録している。(CDジャーナル データベースより)
渡邊 玲子(Gt. / Vo.)野瀬陽子(Ba. / Cho.) 関 安代(Dr. / Cho.)1999年京都で結成。
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