この商品の関連特集

CD

太陽の白い粉

ゆらゆら帝国

基本情報

カタログNo
:
MDCL1361
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

時代性無視、独自のサイケデリック感覚でマニアには絶大な人気を誇る3ピース編成バンドゆら帝のミニアルバム。この作品リリース当時は、やはりまだそれほど知名度はありませんでした。しかし、作品内容に足りない部分はまったくなく、静かな曲だろうが激しい曲だろうが、その詞&音世界はほんとにやばい。閉塞感120%。5曲収録されているが、ちょうど彼らのサウンドの代表的な5つの型を一つずつ披露した作りになっていて、これ1枚聴けばゆらゆら帝国がどんなバンドなのか的確に把握する事ができる。時に表題曲は、心地よすぎるくらい覚醒する名曲。

内容詳細

先入観のあった方も、ここから入れば大丈夫でしょう。乾いた情緒をちりばめた、アコースティックな質感と美しいメロディが特徴の(1)をはじめ、彼らの個性がコンパクトにまとめられた5曲入りマキシ。気に入ったらアルバム『ミーのカー』もぜひ。★(ミ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 太陽の白い粉
  • 02. 奴が来る
  • 03. すべるバー
  • 04. 心は半分
  • 05. オンリーワン

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
7
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
太陽の白い粉凄すぎる。ポップだけどポップス...

投稿日:2005/09/19 (月)

太陽の白い粉凄すぎる。ポップだけどポップスではない。幅の広いバンドだ。抱えてるドグマは尽きる事は無い。

暗黒舞踏おっさん さん | 千葉県 | 不明

1
★
★
★
★
★
「太陽の〜」を聴いてから私の脳ミソはゆら...

投稿日:2004/08/09 (月)

「太陽の〜」を聴いてから私の脳ミソはゆらゆら。一度ハマったらヌケれないゆらゆら世界〜聴かないで一生終える人…お気の毒様です

ゆらゆら中毒 さん | 宮城県 | 不明

0
★
★
★
★
★
坂本セクシー慎太郎。なんで、こうシンタロウの声は...

投稿日:2001/10/04 (木)

坂本セクシー慎太郎。なんで、こうシンタロウの声は色気があるのカシラ。しかも5曲とも声が違う←聴けばわかる。どの曲歌ってもミンナ一緒に聞こえる奴らとはわけが違う

リリィ さん | 大阪 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ゆらゆら帝国

1989年、リーダーである坂本慎太郎が“日本語のオリジナルロック”というコンセプトのもとにゆらゆら帝国を結成。当初は坂本と現メンバーである亀川千代にギター、ドラムスを加えた4ピースバンドとして活動を開始。 92年にはメンバーチェンジにより3ピースバンドとなりサウンドもポップでストレートなロックへと変化して行く。その後何度かドラム交代があったが97年現メンバー柴田一郎が加入しバンドとして

プロフィール詳細へ

おすすめの商品