SHM-CD

Drastic Symphonies (SHM-CD)

Def Leppard (デフ・レパード)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY16154
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ロンドンを代表するオーケストラである、ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品

●ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている

●今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている

●新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある

●ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そしてニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー)

●編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ)

・SHM-CD

■日本盤のみ:ボーナス・トラック収録
■日本盤のみ:解説:伊藤政則/英文解説翻訳付/歌詞対訳付
■日本盤のみ:SHM-CD仕様

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

デフ・レパードと英・ロンドンを代表するロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラが2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングした共演作。代表曲から隠れた名曲まで、デフ・レパードの過去作がドラマティックに再構成されている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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Def Leppard

デフ・レパードはリック・サヴェージ(b.)とピート・ウィルス(g.)が結成したアトミック・マスというアマチュア・バンドを母体に生まれヘヴィ・メタル・バンドとしてそのキャリアのスタートを切った。

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