SHM-CD

April 16, 2003 At Shinjuku Kosei Nenkin Kaikan: 東京・新宿厚生年金会館 「真・電気の日」 (2枚組SHM-CD)<紙ジャケット>

King Crimson (キング・クリムゾン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCS1914
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
紙ジャケ

商品説明

2003年ジャパン・ツアーSHM-CD完全補完シリーズ!

世界初CD化6公演を含むキング・クリムゾン2003年ジャパン・ツアーSHM-CD完全補完シリーズ!

第4弾は2003年4月15日東京・新宿厚生年金会館3デイズ中日ライヴCD『エレクトリック』、DVD『アイズ・ワイド・オープン』の元になった公演を初出音源を含みアレックス・マンディの手によるニュー・マスターでCD化!

●謎めいているのは1CDのライヴ『エレクトリック』には未収録だがDVD『アイズ・ワイド・オープン』には収録されている「ザ・コンストラクション〜」は単に収録時間に関係でカットされただけなのか? アレックス・マンディは音源マスターデータには「ザ・コンストラクション〜」がなかったという証言ミステリーを当時の記録を掘り返し探求したライナーノーツも読み応えありの「電気の日」新装版。

●DGM LIVEのコメントには「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴIII」と「ヴルーム」はCD初出とあるが、それじゃ、「ザ・コンストラクション〜」はこの日じゃなくて15日の演奏だったのか?謎が謎呼ぶ16日公演。演奏のポテンシャルは前日を凌駕。ロバート・フリップ曰くTV収録がなければもっと良くなっていたという元も子もないコメントはさておき、2003年ジャパン・ツアーの中でも記憶に残るショウだったことは間違いない。

●全体的にチャレンジ封印モードだった前日に比べ、かなり弾けた印象のパフォーマンス。15日公演と聴き比べることでより楽しさが増す日本公演完全補完シリーズならではの魅力が弾ける要注意アイテム『真・電気の日』登場だ!

■日本独自企画盤
■紙ジャケット/SHM-CD仕様
■解説付

★「キング・クリムゾン日本公演補完シリーズ」名物、“全部日本語表記ジャケット・ポストカード”をパッケージ表面にセット。(永続封入)

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. イントロダクショナリー・サウンドスケープ
  • 02. ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ T
  • 03. レヴェル5
  • 04. プロザック・ブルース
  • 05. エレクトリック
  • 06. しょうがない
  • 07. ワン・タイム
  • 08. ファクツ・オブ・ライフ
  • 09. ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ U

ディスク   2

  • 01. デンジャラス・カーブズ
  • 02. 太陽と戦慄 パートW
  • 03. ザ・ワールズ・マイ・オイスター・スープ・キッチン・フロアー・ワックス・ミュージアム
  • 04. ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ V
  • 05. ヴルーム

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King Crimson

ロンドンで1969年に結成されたプログレッシヴ・ロック時代を代表するバンド。

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