CD

Being Funny In A Foreign Language: 外国語での言葉遊び

The 1975 (ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCS24017
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

2020年5月にリリースした4thアルバム『仮定形に関する注釈』(全英1位・全米4位獲得)以来、約2年ぶり、5作目のアルバム。

■ 今作は、通算5作目、約2年半ぶりのアルバム。デビュー・アルバムから前作4作目まで全てのアルバムが全英1位を獲得し、2作目は全米1位、3・4作目は全米4位を獲得。数々の世界的音楽フェスティバルのヘッドライナーを務めるなど、今最も世界で成功しており、バンド・シーンを牽引しているアーティスト。 2013年デビュー以降計7回の来日を果たし、うち4度もサマーソニックに出演。ここ日本でも、洋楽ファンのみならず、邦楽アーティストや著名人など含め高い人気を誇る。2016年には渋谷109にて期間限定The 1975ショップがオープンしたり、大人気恋愛リアリティーTV番組のオープニング曲に抜擢されるなど、ここ日本との親和性も高い。

■ 前回のサマーソニック(2019年)では、トリ前のメイン・ステージ(マリンスタジアム)に出演。激しくも美しく、観る者全てを圧倒させるライヴを魅せつけ、ツイッターに「The 1975」がトレンド入り。 また、NME Japanが選んだ「サマーソニック2019ベスト・アクトTOP 30」では、この年ヘッドライナーだったレッチリやザ・チェインスモーカーズを抑え、堂々1位に選出される人気っぷり。 そして今年、遂に同フェスのヘッドライナーとして8度目の来日を果たす。

■ 前作は80分近い超大作『仮定形に関する注釈』(原題:Notes On A Conditional Form)をリリース。そして今作は約43分という前作の約半分の長さにしながらも、The 1975節をぎゅっと凝縮した、非常に濃い内容のアルバムとなっている。また、今作が過去の4作品と最も異なる点は、これまではバンド・メンバー自身で作詞・作曲・編曲・プロデュースを手掛けてきたが、今作は、テイラー・スウィフトのアルバム『ラヴァー』などで知られる米・音楽プロデューサーのジャック・アントノフ氏をプロデューサーに迎えている点。これまでのThe 1975節はキープしつつも、更にタイトでクオリティーの高いプロダクションをもって、アメリカでの大ヒットが期待される。

■ 今作の先行シングル「パート・オブ・ザ・バンド」と「ハピネス」は、それぞれ日本時間深夜のリリースと同時に日本のツイッターで「The 1975」がトレンド入り。新曲リリース時に洋楽アーティストの名前がトレンド入りをするという、洋楽では非常に稀な現象が起きた。

日本盤ボーナス・トラック1曲収録 / 解説・歌詞・対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

THE 1975の約2年ぶり、5作目のアルバム。初の外部プロデューサーとして米のジャック・アントノフを迎え、大作となった前作の半分という43分に収めつつTHE 1975節を凝縮。情報が錯綜する現代における“真実の愛”について考えた快作だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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