SHM-CD

1971: The Road Starts Hear (SHM-CD)

Aerosmith (エアロスミス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY16056
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

バンド50周年記念企画!ロック界のレジェンド、エアロスミスの初期の貴重なリハーサル音源を収録したアルバム『1971: ザ・ロード・スターツ・ヒア』がCDでついにリリース!

1971年に録音されたこの貴重な音源は、エアロスミスのアーカイブ保管庫〈ヴィンダルー・ヴォールツ〉で最近になって発見されたもので、2021年の〈レコード・ストア・デイ〉に合わせて、カセットテープとアナログ盤レコードのみで限定発売され、即座に完売し、入手困難となったもの。

1971年に録音されたこのアルバムのアートワークには、未公開アーカイブ写真やオリジナル・カセットテープのレーベル画像が装丁に使用されているのに加え、ローリング・ストーン誌のデイヴィッド・フリックが執筆したライナーノーツには、長い間忘れられていたこの音源についてバンドが語った新たなインタビューやコメントを掲載。日本盤にはその全訳を掲載。

収録音源には、後に正式な形でレコーディングされ、1973年のメジャー・デビュー曲となった「ドリーム・オン」の初期ヴァージョンを含む、7曲のトラックを収録。「サムバディ」「ムーヴィン・アウト」「ウォーキン・ザ・ドッグ」「ママ・キン」など、どれも後に彼らの衝撃的なデビュー・アルバム『野獣生誕(原題:Aerosmith)』に収録されることになる珠玉の楽曲群の初期音源を収録。さらにこのアルバムには、後に1979年のアルバム『ナイト・イン・ザ・ラッツ(原題:Night In The Ruts)』に収録された「リーファー・ヘッド・ウーマン」や、1986年にリリースされた『ライヴ・クラシックス(原題:Classics Live)』収録の「メジャー・バーバラ」も含まれている。

ここにはメジャー・デビュー作『野獣生誕』がリリースされる2年前の生々しい粗削りなエアロスミスの姿が収められている。本作のプロデュースを手掛けたのは、スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー、スティーヴ・バーコウィッツ。

■解説・歌詞/対訳付
■日本盤のみSHM-CD仕様

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

エアロスミスのバンド50周年を記念した企画盤。1971年に録音されたリハーサル音源を収録。メジャー・デビュー曲「ドリーム・オン」の初期ヴァージョンをはじめ、「サムバディ」「ムーヴィン・アウト」などの貴重な初期音源が楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Aerosmith

エアロスミスは結成された70年代当時から現在に至るまで華々しいショウビズ界の表舞台で何度も浮き沈みを体験しながら、活動を続けてきたグループだ。その佇まいには芸人根性、非常にプロフェッショナルなショウマンシップというものがあって、そうしたものが音楽の魅力とも相俟って聴く者を惹き付けて離さない魅力を醸し出している。

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