CD

Bill Evans At Town Hall

Bill Evans (piano) (ビル・エヴァンス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU8194
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

入手困難盤復活!! 名門レーベルに残されたJAZZ秘蔵の名盤<第2回>

●ニューヨークのコンサート・ホールで行われたリサイタルの記録。亡き父に捧げられた無伴奏ソロ・パフォーマンスが感動的。

<パーソネル> ビル・エヴァンス(p) チャック・イスラエル(b) アーノルド・ワイズ(ds)

★1966年2月21日、ニューヨーク、タウン・ホールにてライヴ録音

レーベル: Verve
マスター: 1995年

生産限定盤/解説付/ボーナストラック収録/録音年:1966年2月21日/収録場所:ニューヨーク、タウン・ホール


【入手困難盤復活!! 名門レーベルに残されたJAZZ秘蔵の名盤】
Blue Note、Pacific Jazz、Verve、EmArcy、Impulse!、Liberty、Capitolなど、
ユニバーサル ミュージックが誇るジャズの名門レーベルに残された作品の中から、
廃盤や製造中止、限定盤完売など、暫く入手困難が続いていた裏名盤をピックアップ。
プレミア付きやストリーミング未配信の作品も含め、超低価格1,000円+税にて限定発売!

全200タイトル・解説付
第1回 100タイトル<Blue Note, Pacific Jazz>
第2回 100タイトル<Verve, Capitol, Liberty他>


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1966年にエヴァンスが初めてニューヨークで行なったコンサート・ホールでのライヴ。独特の高貴さが漂う中、亡くなったばかりの父に捧げるソロ・ピアノ・メドレーも収録。新任ドラムのアーノルドにも注目だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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独特のリズム感で疾走するI should care、...

投稿日:2011/05/15 (日)

独特のリズム感で疾走するI should care、エバンスのオリジナリティ、偉大さを感じさせてくれます。スローナンバーも充分に聴かせてくれます。ベースのC.イスラエルズも木質感のある音色で良く歌っています。ボーナストラックでは、One for Helenが未だ、手さぐりの感がありますが、後の”モントルー”で爆発することを考えれば、面白い演奏です。なお、こもりがちの音が話題になりますが、ヴァン・ゲルダーによる録音には納得。

sapphire さん | 愛知県 | 不明

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確かに音がよい、とはいえないが、取り立て...

投稿日:2008/02/05 (火)

確かに音がよい、とはいえないが、取り立てて悪くはない。若干こもりがちなだけである。各楽器はしっかり分離して聞こえる。新曲を携えて、エヴァンスは最高の状態で演奏に望んでいる。ソロ曲と、BEAUTIFUL LOVEが聞きどころ。この時期の特徴で緊張感はあまりないので、リラックスして聞ける。ファンならマストアイテムである。聞きのポイントは、ベースとドラムに集中すること。いい動きをしている。

bubyuki さん | 東京 | 不明

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ライヴ多いエバンスのアルバムにしては、 ...

投稿日:2007/08/23 (木)

ライヴ多いエバンスのアルバムにしては、 あまり、よい録音とは思えない。 演奏曲目はお馴染みばかりだけれど

古今亭 さん | 神明町会 | 不明

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人物・団体紹介

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Bill Evans (piano)

William John Evans こと Bill Evansは、大恐慌が勃発した1929年8月16日、ニュージャージー州、プレインフィールドに生まれている。長じてビルは奨学金で南ルイジアナ大学に入学している。

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