SHM-CD

Back to the Light 〜光にむかって〜【限定盤 デラックス・エディション】(2枚組 SHM-CD)

Brian May (ブライアン・メイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY79738
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
初回限定盤, デラックスエディション

商品説明

オリジナル・アルバム『バック・トゥ・ザ・ライト〜光にむかって〜』の待望のリマスター・アルバム。

本編は、ボブ・ラドウィックがオリジナルのマスターテープから新たにリマスタリングし、ブライアン・メイが自ら監修を行った。

こちらのデラックス・エディションCDは6面デジパック仕様で、貴重な写真やアルバム解説を含む24ページのブックレット付き。CD2の『アウト・オブ・ザ・ライト』には、別ヴァージョン、B面曲、ライヴ・トラックを収録。

内容詳細

92年発表のソロ・デビュー・アルバムのリマスター盤。ヒット曲「ドリヴン・バイ・ユー」をはじめ、ゲストのコージー・パウエルと共作した「ブルーな気持ち」やフレディ・マーキュリーの歌唱でも知られる「愛の結末」ほか、名曲の数々が高音質で甦る。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   2

アウト・オブ・ザ・ライト

  • 01. ブルーな気持ち(ギター・ヴァージョン)
  • 02. トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー(ギター・ヴァージョン)
  • 03. ジャスト・ワン・ライフ(ギター・ヴァージョン)
  • 04. ドリヴン・バイ・ユー・トゥー
  • 05. ドリヴン・バイ・ユー(フォードADヴァージョン)
  • 06. タイ・ユア・マザー・ダウンfeaturing スラッシュ(ライヴ)
  • 07. トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー(ライヴ)
  • 08. '39 / 想いのままに(ライヴ)
  • 09. 地平線の彼方へ(ライヴ)
  • 10. ウィ・ウィル・ロック・ユー(ライヴ)
  • 11. ドリヴン・バイ・ユー(コージー&ニール・ヴァージョン '93)

総合評価

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Nothin’ But Blueのみだが、クイーンのジ...

投稿日:2006/09/29 (金)

Nothin’ But Blueのみだが、クイーンのジョン・ディーコンが参加している。時期が時期だけに、とてもせつない。Nothin’…に続く曲がもうちょっと静かな曲調だと嬉しかった。いきなりガラリと変わるので、かなりびびる。アルバム全体は良いのでおすすめ。コージーのドラムは、まったくもってたまらんです。

MilkAndToast さん | Yokohama | 不明

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Too Much Love Will Kill You が素晴らし...

投稿日:2006/04/30 (日)

Too Much Love Will Kill You が素晴らしい。この一曲のためだけでも買う価値あり。 (勿論他の曲も良い!)

柴漬け さん | 神奈川県 | 不明

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夭折した天才フレディーの陰に隠れ評価され...

投稿日:2005/11/05 (土)

夭折した天才フレディーの陰に隠れ評価されにくいブライアンだけど彼も偉大な天才ソングライターであることを証明した一枚だと思う。Too Much〜やLast Horizonにみられるメロディーラインの美しさとRessurrection等ハードロックに共通するテンポとリズムの素晴らしさの絡み合いがブライアンの特徴だ。ギタープレイは言うまでもなく、独特の味を持ったヴォーカルがいい!!

queenっ子 さん | ロンドン | 不明

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人物・団体紹介

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Brian May

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイ。フレディ・マーキュリーが華やかなフロント・マンを務めるこのバンドでは、どちらかというと地味に映るブライアン・メイではあるものの、クイーン・サウンドを構築するにあたり一番外せないものはやはり彼のギター・ワーク。そんなバンドの頭脳ともいうべきブライアン・メイの職人芸と、クイーンの功績を振り返ってみましょう。 1947年7月19日、イギリス・ミドルセックス州ハ

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