基本情報
内容詳細
小曽根真にとって初の本格的なクラシカル作品となる、2010年発表のショパン集。“ピアノの詩人”の生誕200周年にまつわる企画で、彼のファンのみならずクラシック音楽のリスナーも楽しめる内容だ。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. ドゥムカ(あるべきものなく)
ユーザーレビュー
バッハとジャズは相性が良いと思っていたが...
投稿日:2013/10/13 (日)
下手なショパンよりも遥かに聴き応えのある...
投稿日:2012/05/14 (月)
クラシック派からすると演奏は「かなり微...
投稿日:2010/08/12 (木)
人物・団体紹介
小曽根真
1961年、神戸生まれ。オスカー・ピーターソンに影響を受けてジャズ・ピアノを始める。バークリー音楽院卒業後、83年に米CBSと専属契約を結び、デビュー・アルバム『OZONE』を発表。トリオ、ソロ、ビッグバンド、オーケストラとの共演など、多様なスタイルで精力的に活動。2008年2月にノー・ネーム・ホーセズとしての2枚目の
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