SHM-CD

On Through The Night

Def Leppard (デフ・レパード)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY15855
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

●1980年発売、デフ・レパードの記念すべきファースト・アルバム。トム・アロムがプロデュースを担当し、イギリス・チャート15位、アメリカ・チャートで51位にランクイン。1989年にはプラチナ・アルバムに認定されている。
●ローナン・マクヒューによる最新リマスター音源
●日本盤のみSHM-CD仕様/英文ライナー翻訳(一部抜粋)/歌詞対訳付


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

80年5月に発表された記念すべきデビュー・アルバム。トム・アロムをプロデューサーに迎え、わずか18日でレコーディングされた本作には、若さゆえの勢いがほとばしっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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2回目のレビューになります。前回のレビューでも触...

投稿日:2008/12/07 (日)

2回目のレビューになります。前回のレビューでも触れましたが、本盤の音源のミックスについて、気にすればするほど、変なミックス・ダウンに聴こえてなりません。難しい要望だと思いつつ、この作品のリミックス版を、80年代のレップスの成功作を影で支えた、有能なエンジニアの、マイク・シプリーに創って欲しいと真剣に思いました。事の発端は、久々に聴いたクィーンの「オペラ座〜」のUS盤CDのシプリーのボー・トラに久々に感動したからです。又、この時期のライヴの音源はBBCやレディング・フェスのモノなど、色々とあるので、2枚組DXエディションもその気になれば、出来るのでは ? と思いますが、現実的にかなり難しい事が残念です。

星影のステラー・リージョンズ さん | 宮城県 | 不明

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愛聴盤の本作について、ジョーがまだ、高音シャウト...

投稿日:2008/05/02 (金)

愛聴盤の本作について、ジョーがまだ、高音シャウト唱法で歌っていない等や、多少70年代のような音像が、後の作品と比較して、ショボイと感じているリスナーが、俺の周辺にもいるのですが、俺的には、そこも魅力として愛聴しています。ただ、J・プリーストを成功させたプロデューサーのトム・アロムの仕事には、疑問を感じています。彼が、メンバーのポテンシャルをコントロールしきれていないように感じられることと、ドラムのミックスに奥行きが感じられないことが、理由です。ヒステリアのDX盤には満足出来ましたので、本作には、DX盤とはいかなくても、ニュー・リミックス盤あたりを、制作してほしいと、だいぶ前から、感じていました。

星影のステラー・リージョンズ さん | 宮城県 | 不明

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私の好きな3曲は@AFです。アルバムの感...

投稿日:2005/12/30 (金)

私の好きな3曲は@AFです。アルバムの感想は、いい曲もあるが、やはりプロダクション的に他のアルバムと比べると音がチープな印象を受けます。

BROWNSTONE さん | Tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Def Leppard

デフ・レパードはリック・サヴェージ(b.)とピート・ウィルス(g.)が結成したアトミック・マスというアマチュア・バンドを母体に生まれヘヴィ・メタル・バンドとしてそのキャリアのスタートを切った。

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