Paul McCartney & Wings

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SHM-CD

Band On The Run 【紙ジャケット/SHM-CD】

Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY78555
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

【限定盤】【紙ジャケット】【SHM-CD】
1999年以来18年ぶりとなる待望の紙ジャケ再発は、初のE式(*)&初の初回帯復刻による初の巻き帯仕様!
1973年発表、ポール・マッカートニー&ウイングス名義のアルバム。「バンド・オン・ザ・ラン」「ジェット」ほか収録。

★英国初回盤LPをミニチュア再現したE式ジャケット
★六つ折りポスター、インナースリーヴ付
★日本初回盤LPを可能な限りミニチュア再現した巻き帯
★2010年リマスター音源/SHM-CD仕様
★解説/歌詞・対訳付
★生産限定盤

*E式: ボール紙に印刷された紙を貼るA式とは異なり、厚紙そのものに印刷して折り曲げる形式のジャケット。 イギリス(E)で多く採用された。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1973年に発表した名作に、リマスタリングを施したアルバム。イギリスでは、リリースから半年以上経過した1974年7月末から7週連続1位を獲得。現在でも、マッカートニーの定番のレパートリーとして愛される名曲が並んでいる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. バンド・オン・ザ・ラン
  • 02. ジェット
  • 03. ブルーバード
  • 04. ミセス・ヴァンデビルト
  • 05. レット・ミー・ロール・イット
  • 06. マムーニア
  • 07. ノー・ワーズ
  • 08. ピカソの遺言
  • 09. 西暦1985年

総合評価

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4.5

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ポール・マッカートニー率いるウィングスの...

投稿日:2021/03/16 (火)

ポール・マッカートニー率いるウィングスの3作目のアルバム。個人的にはポールのソロ作も含めて最高傑作アルバムであると思っております。グラミー賞も受賞しました。アルバムの構成と雰囲気がどこかあの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を思わせると感じるのは私だけでしょうか。ビートルズの匂いがぷんぷんします。当時、仲が悪かったと言われていたジョン・レノンも絶賛したというアルバムでもあります。名盤間違いなしです。

磐央 さん | 福島県 | 不明

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音楽評論家ならいざしらず、一般人が評価す...

投稿日:2018/11/03 (土)

音楽評論家ならいざしらず、一般人が評価する基準は「好き」かと いうところでしょうか。 その人にとっての最高は人ぞれぞれ、このアルバムが最高と思う人 が多いということでしょう。 自分はすべてのアルバムを聴いていないので、これが最高とかは いえませんが好きなアルバムですね。 特に1〜2曲目のヒット曲がいいです、またそれ以外の曲も良い曲が 多く、全体としてまとまったアルバムだと思います。

い〜の さん | 東京都 | 不明

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音楽の楽しみ方は個人の自由であり、他人の...

投稿日:2017/07/08 (土)

音楽の楽しみ方は個人の自由であり、他人の好き嫌いにとやかく言うことは、バカらしいことだと思っています。作品の優劣は、その人にとっての好き嫌いで決められる事なのでしょう。しかし、もうひとつ音楽の楽しみ方があると思っています。それはその作品が作られた時代背景を知ることです。この作品はマッカートニー入魂の一作なのだと思っています。その背景については、興味のある方は調べていただきたいと思います。そしてその上でもう一度聞き直してみて欲しいのです。それだけの価値があるアルバム(死語ですかね(笑))だと個人的には思っている次第です。新しい発見があれば幸いです。まあ、あくまでも好き嫌いが優先ですけどね(笑)おっと、ひとつだけ文句を。この作品はマッカートニーがビートルズに決別を告げ、ウィングスとして世間を見返した最初の作品だと思っています。そう、バンドとしての彼の意地を見せた素晴らしい作品です。

carefully さん | 愛知県 | 不明

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Paul McCartney & Wings

ビートルズ解散が事実化する前後から、アルバムマッカートニーを発表、そして2作目のアルバムラムを発表し、ソロ・キャリアを歩み始めたポール・マッカートニーは、その後、ツアー再開へ向けてポールとリンダはバンド結成に向かった。

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