基本情報
商品説明
内容詳細
前作『トーキング・バック・トゥ・ザ・ナイト』から4年後の86年に発表された4枚目のソロ・アルバム。ナイル・ロジャースやチャカ・カーンがバックアップ・メンバーとして参加し、独特のノリを感じさせる仕上がりとなっている。(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. ハイヤー・ラヴ
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03. フリーダム・オーヴァースピル
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05. ファイナー・シングス
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06. ジャッジメント・デイ
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07. スプリット・ディシジョン
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08. マイ・ラヴズ・リーヴィン
ユーザーレビュー
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投稿日:2010/03/28 (日)
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人物・団体紹介
Steve Winwood
10代でスペンサー・デイヴィス・グループのヴォーカリストとしてデビューしたスティーヴ・ウィンウッドは、当時、天才シンガーと呼ばれた。ブラック・ミュージックに影響を受けたR&B感覚に溢れた彼のヴォーカルは、とても10代の英国人のものとは思えないほどの「熱」と「瞬発力」を備えていたのだった。
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