Bread

Guitar Man

評価 : 5.0

(1)

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

AMCY3058

組み枚数

レーベル

WARNER MUSIC JAPAN

発売国

日本

オリジナル盤発売年

1972

フォーマット

商品説明

前々作『神の糧(Manna)』、前作『愛の別れ道(Baby I'm A Want You)』と並ぶ人気作にも挙げられる1972年発表の通算4作目『ギター・マン』。ホーン、ストリングスなどをフィーチャーし、これまでよりも厚みのあるサウンド、バラエティに富んだ作風を聴かせる。M2が全米11位、M6が15位、M4が15位、と3曲のヒットが生まれた。

内容詳細

テディ・ペンダーグラスのカヴァーがヒットして、再び注目を集めているブレッドの、72年の名作アルバム。美しいハーモニーと、軽いタッチの演奏が気持ち良い。カントリーとフォーク、ロックとポップスが見事に融合し、絶妙なソフト・ロックになっている。(太)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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ブレッドはサウンドクリエイターとして完全...

投稿日：2002/08/29 (木)

ブレッドはサウンドクリエイターとして完全主義者のデヴィッド・ゲイツとギターバンドとしての可能性を追求してきたジェイムス・グリフィンとの微妙なバランス作用によりユニットの活動は短期間であったが、多くのビッグヒットを生み出してきた。このアルバムは彼らのレコーディングの中でも究極の域に達した作品である。重厚なサウンドは複雑なアレンジで構成されているが、耳には逆にシンプルに入ってくるところが彼らの最大の狙いだろう。ロックに挑戦したアルバムで内容は高く評価できる。ベストはやはりタイトル曲でゲイツの最高傑作の一つ。永

パン職人さん | 福岡県 | 不明

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