基本情報
内容詳細
65年発表のデビュー盤。フロントの白人4人は20代前半の若者だが、リズム隊の2人は黒人の古強者。この白黒混合の編成が成功して、実に本格的なブルースを聴かせてくれる。ホワイト・ブルースの開祖による名演は、今聴いても驚くほどエモーショナルだ。(聖)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. ボーン・イン・シカゴ
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02. シェイク・ユア・マネーメイカー
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03. ブルース・ウィズ・ザ・フィーリング
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04. サンキュー・ミスター・プーバー
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05. アイ・ガット・マイ・モジョ・ワーキング
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06. メロウ・ダウン・イージー
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07. スクリーミン
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08. アワ・ラブ・イズ・ドリフティン
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09. ミステリー・トレイン
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10. ラスト・ナイト
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11. ルック・オーバー・ヨンダーズ・ウォール
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Paul Butterfield
1965年に米国シカゴでポール・バタフィールドを中心に「バタフィールド・ブルース・バンド」を結成。6人編成のホワイト・ブルース・バンドとして、マディ・ウォーターズやオーティス・ラッシュなど、シカゴ・ブルースに心酔したメンバーがその精神と伝統を受け継いで音楽活動を開始。各メンバーの卓越した演奏テクニックと
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