基本情報
内容詳細
昭和46年、いずみたくと12人の作詞家が淡谷のり子に書き下ろした作品集。ナツメロ歌手と呼ばれていた淡谷が、新曲を歌う喜びや不安を交えながらも、従来のワクを破るリズム&ブルースやフォークなど新しい音楽に取り組み、魅力的な歌声を聴かせてくれる。(す)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 昔一人の歌い手がいた
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02. 話のわかる女
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03. ただひとつおぼえているのは
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04. 黒い涙
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05. わかれ
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06. 終身刑のあなたへ
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07. 灰色のリズム&ブルース
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08. ま・よ・い
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09. 鏡の中の女
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10. 真紅のブルース
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11. 港の少女
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12. おやすみのブルース
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