CD

Infinity

Journey (ジャーニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS9807
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

当時無名同然だったスティーヴ・ペリーをヴォーカルに迎え、課題だったヴォーカル・パートを強化。早くもその成果をセールス的にも実証したジャーニーの通算4作目(1978年発表、プラチナ・ディスク獲得)。ジャーニー黄金時代のスタイルへと到達した一枚。

内容詳細

96年に復活を遂げ、新作も出ているジャーニー。こちらは78年の大ヒット・アルバムだ。ヴォーカルのスティーヴ・ペリーを迎えた布陣で、その地位を不動のものとした記念すべき作品といえる。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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やっぱり1曲目のインフィニティがめっちゃ...

投稿日:2021/07/10 (土)

やっぱり1曲目のインフィニティがめっちゃいい。8曲目の曲も良くて大好きで染み入ります。でも5曲目も好きで、、、って全部好き!!

ちくわ さん | 大阪府 | 不明

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2曲目の歌心溢れるギターソロは絶品!

投稿日:2015/04/23 (木)

2曲目の歌心溢れるギターソロは絶品!

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

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ハードプログレや産業ロックなど色々なジャ...

投稿日:2011/05/26 (木)

ハードプログレや産業ロックなど色々なジャンル分けがされているが、大局的に言うと、ロック自体もともとゲルマン人(主にアングロサクソン人)の民族音楽であり、彼らの感性で表現しているのであってジャンルで明確に分けられるものでない。良い作品は素直に良い物として受け入れるべきで、あえて産業ロックなどと安っぽい言葉で評価されるべきでない。ユーロプログレばかり聞いてきた自分としては、今さらながら米国音楽の素晴らしい響きに魅了されている。根底にクラシカルな感性が有り表現法をロックに借りているイタリア人や、シャンソンをロックを通じてシアトリカルに表現するフランス人と違い、英米人は自分達の音楽として純粋にやっているように感じる。また同じゲルマン系のオランダ、ドイツ、北欧の音楽にも通じるもが有る様に思える。本作品を聞いていて、JANEやNOVALISを思い出していた。 産業ロックなどと言うジャンル分けはプロモーションのやり方であり、作品の質を決定するものでないように思える。

orme123 さん | 北海道 | 不明

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