CD

Let The Music Do The Talking熱く語れ

Joe Perry (ジョー・ペリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS6186
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. 熱く語れ!
  • 02. コンフリクト・オブ・インタレスト
  • 03. ディスカウント・ドックズ
  • 04. シューティング・スター
  • 05. ブレイク・ソング
  • 06. ロッキン・トレイン
  • 07. ミスト・イズ・ライジング
  • 08. レディ・オン・ザ・フェイアリング・ライン
  • 09. ライフ・アット・ア・グランス

ユーザーレビュー

総合評価

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ノリはやっぱりエアロスミス!!ノリノリで...

投稿日:2013/05/11 (土)

ノリはやっぱりエアロスミス!!ノリノリで楽しいアルバムだと思います。ジョー・ベリーがブルースに影響受けたのも伺える一枚。だからこのアルバムもVoがスティーブン・タイラーだったら、エアロスミスで通用しそうです。でもジョー・ベリーのギターで弾きまくりたかったのは、こういうヤツなのかな?って楽しめます。

ひ〜ちゃん さん | 東京都 | 不明

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エアロのLET THE MUSIC〜の別バージョン(...

投稿日:2004/07/08 (木)

エアロのLET THE MUSIC〜の別バージョン(原曲?)が聴けます。発売当時はあまり売れなかったらしいので、期待してなかったんだけど、ジョーがやりたかったであろう、かっこいいギター満載のアルバムです!

しょう さん | 不明

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まさかのエアロ離脱で出した答えがこれか!?...

投稿日:2003/08/07 (木)

まさかのエアロ離脱で出した答えがこれか!?と思いつつ、ヴォーカルがスティーヴンならね。と感じるジョーとしては入魂の一枚。ストレートであるが、ちと重たい。1曲目は後にスティーヴンが書き直して、エアロとしてシングルカットしました。

LastChild さん | 不明

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人物・団体紹介

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Joe Perry

例えば“ウォーク・ディス・ウェイ”での誰が聴いても絶対1度で覚えてしまうようなリフを造る才能にも長けてはいるが、ジョー・ペリーが一番ジョー・ペリーとして機能し光り輝くのはエアロスミスのギタリストとしてスティーヴン・タイラーの横でギターを弾くときである。

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