CD

J Boy

浜田省吾

基本情報

カタログNo
:
50DH510
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

総合評価

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5.0

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それまでの少しやんちゃな歌詞や恋の歌詞の...

投稿日:2021/05/08 (土)

それまでの少しやんちゃな歌詞や恋の歌詞の多かったアルバムたちとはひと味違い、社会問題や内面に迫る歌詞の曲が増えているアルバム。とは言っても、「もうひとつの土曜日」や「Sweet Little Darlin’」といったラブソングの名曲もちゃんと入っており、さすがは名盤と言われるだけのアルバムです。このころからでしょうか、彼が過去の下積み時代や生い立ちに関する内容を歌にするようになったのは。

たるRURU さん | 愛知県 | 不明

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オリコンアルバムチャートで初の1位を獲得...

投稿日:2021/05/02 (日)

オリコンアルバムチャートで初の1位を獲得した浜田省吾氏の10作目となるオリジナルアルバム。2枚組の本作は歌詞、楽曲とも男心を擽る渾身の力作です。タイトル曲を始め、DISC1収録の名曲2、3、人気のバラード曲10、DISC2収録の1、嬉しいデビュー曲の3等々殆ど捨て曲無しの佳曲揃いの名盤です。発売から35年経ちますが、色褪せる所か聴けば元気を貰えます。今の世の中にピッタリだと思いませんか? J.BOY…頼りなく豊かなこの国に 何を賭け何を夢見よう…

磐央 さん | 福島県 | 不明

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邦楽アルバムで今までで一番聴いてる大大大...

投稿日:2012/10/27 (土)

邦楽アルバムで今までで一番聴いてる大大大好きなアルバムです。衝撃的な「A NEW STYLE WAR」、ドライブにピッタリな「AMERICA」、佳曲「悲しみの岸辺」、ロック「勝利への道」、バラードの名曲「もうひとつの土曜日」、若き日に書かれた「19のままさ」・「遠くへ」・「路地裏の少年」。そして「J−BOY」へ。完璧すぎます。無人島に持ってくなら間違いなくこのアルバムです。さらにJ−BOYの後の「滑走路」(インストゥルメンタル)がこれまた最高です。2枚組でまったく飽きないアルバムってそうはありません。

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人物・団体紹介

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浜田省吾

歳もあまりいかないうちに、ポップミュージック、ロック、ソウルミュージックに熱中する少年だったという浜田省吾。大学を退学するとすぐに結成したロックバンド“AIDO”でドラムスを担当。 “愛奴”としてCBSソニーよりデビューしたのちバンドを脱退して、1976年4月21日アルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロ・デビュー。20年ぶりとなった2002年の武道館公演など、現在も世代を超えて支持され続け

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