CD

ピクニック

Psy・s

基本情報

カタログNo
:
SRCL4244
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

PSY・S〔サイズ〕は高校時代から作曲を始めた松浦雅也とジャズ・ピアニストである父の影響から小さい頃よりジャズ・ヴォーカルと英語に親しんできた安則“CHAKA”まみという大阪出身の才気溢れる若き2人の男女が'83年にスタートさせたプロジェクト。シンセの多重録音によるメリハリの効いたサウンドに歯切れのよいチャカのヴォーカルがフィットしてビート感覚のポップなアルバムになった。チョッと油断の出来ないおしゃれな2人である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Woman・S
  • 02. Everyday
  • 03. コペルニクス
  • 04. Ready For Your Love
  • 05. BRAND−NEW MENU
  • 06. Another Diary
  • 07. May Song
  • 08. Down The Slope
  • 09. ジェラシー“BLUE”
  • 10. Old fashioned Me

ユーザーレビュー

総合評価

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'86年発表。前作は英詞で書かれたデモ・テープの...

投稿日:2007/11/02 (金)

'86年発表。前作は英詞で書かれたデモ・テープの日本語化だったが、ここからPSY・Sは「日本語によるテクノポップ」という命題に挑む。映像的な詞の印象から「テクノ・ユーミン」とも呼ばれた新しい地平を切り開き、同時期にデビューした「ポスト・テクノ」の一群の中で、いち早くチャート上位の常連に。最初は日本語詞に抵抗があったチャカの歌も、フィンガー5ばりの堂々たる和魂洋才ポップに。「ブランニュー・メニュー」、「アナザー・ダイヤリー」などの12インチ・シングル攻勢もインパクトがあったが、本盤からも「Woman・S」という名曲が生まれた。鈴木賢司の起用などに、松浦雅也のルーツのハードロック趣味なども窺える。

VERTIGO さん | 不明

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PSY・Sの曲で、サエキけんぞう氏が書いた詞...

投稿日:2005/01/10 (月)

PSY・Sの曲で、サエキけんぞう氏が書いた詞がスゴク好きで、特に《Woman・S》が最高!当時“さんまのまんま”のエンディングにも使われていましたね。

A.S さん | 東京都 | 不明

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