基本情報
内容詳細
人間がお狐様になりすまし、人を騙す「紋三郎稲荷」。侍と船頭の演じ分けが小気味よい、欲深かな船頭の夢物語を枯れた口調で語る「夢金」。大ホラ吹きの「彌次郎」は勢いというかテンポが勝負の噺で、四季がゴチャ混ぜの庭の描写など豪華絢爛である。(民)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 紋三郎稲荷
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02. 夢金
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03. 彌次郎
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