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いつだって私は、グラス・バレーにジャパンの退廃的美学を期待している。その思いをアザ笑うかのようなポップス全開なのが(1)。しかし、ワイルドなヴォーカル(2)、グラマラスな制御不能のエレクトロニクス(3)で溜飲を下げた。プロデュースは土橋安騎夫。(卓)(CDジャーナル データベースより)
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