基本情報
内容詳細
荒木とよひさ(作詩)、弦哲也(作曲)の両巨匠によるシングル。「口笛の彼方に」は、男はいくつになっても少年のままというコンセプトで書き上げられた作品。カップリングの「涙して笑って候」は男が生きる指針を示してくれるような内容で、いずれも里見のキャラクターにぴったりだ。(ハ)(CDジャーナル データベースより)
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