CD

Eclypso

Tommy Flanagan (トミー・フラナガン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ENJ1001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1977
フォーマット
:
CD

商品説明

Tommy Flanagan(p)George Mraz(b)Elvin Jones(ds);Rec. Date: Feb. 4th, 1977,at 「Sound Ideas」, NYC
 『Overseas』に続くハイテンション・フラナガンの代表的作品。エラ・フィッツジェラルドンの伴奏者としての道を選んだトミーが、ピアニストとしての一本立ちを初めて果たしたエポックメイキングな作品。そうした観点からすればエルヴィン・ジョーンズこそが、トミフラを自立させた最大の功労者といえるだろう。
 初期の『Enja Records』の作品群の中にあってエバーグリーンな魅力を持った稀有なアルバムだ。

Tommy Flanagan (p) George Nraz (b) Elvin Jones (ds) Recorded at Sound Ideas, NYC ,on Feb. 4th, 1977

内容詳細

フラナガンの悲劇は「オーヴァー・シーズ」を残したことにある。以来何度もエルビンと組まされるが、土台彼らは水と油の相性で、あの作品だけが例外的に良かったのだ。ここでもエルビンのパワーについていけず、煮え湯を飲まされる演奏に終始している。(隆)(CDジャーナル データベースより)

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ユーザーレビュー

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トミー・フラナガンといえば、この「エクリ...

投稿日:2021/07/14 (水)

トミー・フラナガンといえば、この「エクリプソ」か「オーバーシーズ」。好きなピアノ・トリオというアンケートをとっても上位に入るだろう名盤。 エルヴィン・ジョーンズ好きな私にはどちらもたまらないのだが、ジョージ・ムラーツのベースが好きで「エクリプソ」に軍配をあげる人がいるのもわかる。

カーク さん | 東京都 | 不明

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トミーフラナガンはともかくジョージムラツ...

投稿日:2012/01/23 (月)

トミーフラナガンはともかくジョージムラツのプレイが最高! こんな感じでベースが弾けたらと憧れてしまう一枚。何度も聞き返したものです。

シャギー・ブラック さん | 兵庫県 | 不明

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トミーフラナガンはともかくジョージムラツ...

投稿日:2012/01/23 (月)

トミーフラナガンはともかくジョージムラツのプレイが最高! こんな感じでベースが弾けたらと憧れてしまう一枚。何度も聞き返したものです。

シャギー・ブラック さん | 兵庫県 | 不明

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