CD

Congregation

Johnny Griffin (ジョニー グリフィン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCJ6570
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 24ビット, リマスター

商品説明

 1957年10月23日録音。ソニー・クラーク(p)ポール・チェンバース(b)ケニー・デニス(ds)のトリオをバックに悠然と吹きまくる“余裕のグリフ”をアピールするBlue Noteの3枚目。聴くものはドライブの掛かったグリフィン独特の乗りにノックアウトされる。

ジャケット・アートは、無名時代のアンディ・ウォーホール。ヴィジュアル的にもアナログ・オリジナル盤は貴重だ。

それにしても単純化したこのイラストの中にジャズのフィーリングが横溢している、やはり、ウォ−ホルは天才。

内容詳細

名盤『ア・ブローイング・セッション』と同じ年に録音された初期のリーダー作。ソニー・クラークとチェンバースという強力リズム隊を配して、ゴキゲンなソロを繰り広げる。ジャケットはアンディ・ウォーホル作。(CDジャーナル データベースより)

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    Congregation

    ¥3,190 INT 盤 限定盤 輸入盤 2006年08月14日発売

収録曲   

ユーザーレビュー

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1957年の録音でブルーノート1580番、アロハ...

投稿日:2012/06/20 (水)

1957年の録音でブルーノート1580番、アロハのグリフィン。このイラストこそ若きアンディ・ウォーホルの作。演奏はややもすると突っ走るグリフィンをグッと押さえ込んだのがこの共演者たち。ピアノがソニー・クラーク、ベースがポール・チェンバース、ドラムがグリフィンのご指名と伝えられるケニー・デニス。極上のリズムセクションを得てワンホーンが冴える。歌心あふれるグリフィンを独り占め。

青木高見 さん | 東京都 | 不明

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J.グリフィンがとてもゴキゲン!僕はどち...

投稿日:2009/05/26 (火)

J.グリフィンがとてもゴキゲン!僕はどちらかというとブローしすぎるグリフィンが苦手ですが、このアルバムはそんな心配もいらない、リラックスして鼻歌フンフンで聴けるアルバムです。ソニー・クラークとのコラボもバッチリ決まっています!

Hardbop-Gardener さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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Johnny Griffin

Johnny Griffinはイリノイ州Chicago出身のテノール・サクスホーン奏者である。母親はシンガー、父親はコルネット奏者という音楽一家の元に生まれた彼は,中学生の頃にアルト・サクスホーンを始め、ブルース演奏者のT-Bone Walkerと共に活動。

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