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内容詳細
異端のプログレ・バンドのサード・アルバムにしてロマン・ポランスキーの問題作のサントラ。あの重苦しい映画をバックアップしたのが彼らの音楽で、持ち味であるプログレ・クラシックといった感じの中近東風のメロディとアレンジが、どこか遠くへ連れて行ってくれる。(円)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. Overture (04:20)
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02. Beach (01:54)
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03. Lady Macbeth (01:47)
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05. Banquet (01:21)
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06. Dagger and Earth (02:49)
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08. Court Dance (02:28)
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09. Fleance (04:02)
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10. Groom's Dance (04:21)
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11. Bear Baiting (01:10)
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12. Ambush/Banquo's Ghost (02:27)
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14. Cauldron (02:39)
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15. Prophesies (01:53)
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16. Wicca Way (01:24)
ユーザーレビュー
いや、サウンドトラックというだけあって音...
投稿日:2006/03/19 (日)
内容も充実し、申し分ない出来栄え。流れて...
投稿日:2004/01/02 (金)
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