基本情報
商品説明
内容詳細
ナラダ・マイケル・ウォルデンをプロデューサーに迎えた7年ぶりの新作は、華々しく、活気に満ちたヴォーカル集といった感じ。あまりに溌剌とした様子に戸惑いもないわけではないが、多彩なアレンジにしっくりと馴染む歌声には、さすがと、痛感させられる。(天)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. スパイ・イン・ザ・ハウス・オブ・ラブ
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02. エンジェル・オブ・マーシー
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03. ジャスト・ワナ・ハブ・サム・ファン
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04. レット・ユア・ラブ・カム・ダウン
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05. リアル・ラブ
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06. フィル・ミー・アップ
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07. ゲット・バック・トゥ・マイ・ベイビー
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08. サムワン・ライク・ユー
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09. ファミリー・アフェア
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10. プレンティ・ラビン
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11. ロード・オブ・ザ・ストリート
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12. カム・アウト・アンド・ダンス
ユーザーレビュー
Steveのsoulな部分にクローズアップした作...
投稿日:2012/04/15 (日)
ややソフィスティケイトされすぎているき...
投稿日:2004/05/23 (日)
評論家には、かなり辛めのコメントがめだつが、...
投稿日:2003/07/30 (水)
人物・団体紹介
Steve Winwood
10代でスペンサー・デイヴィス・グループのヴォーカリストとしてデビューしたスティーヴ・ウィンウッドは、当時、天才シンガーと呼ばれた。ブラック・ミュージックに影響を受けたR&B感覚に溢れた彼のヴォーカルは、とても10代の英国人のものとは思えないほどの「熱」と「瞬発力」を備えていたのだった。
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