CD

Refugees Of The Heart

Steve Winwood (スティーヴ・ウィンウッド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VJCP3219
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1990年に発表されたスティーヴ・ウィンウッドのヴァージン・レーベル移籍第二弾となるアルバム。ラス・カンケルやマイケル・ローズなどメンバーも前作とほぼ同じラインナップで制作されており、基本的にはヒットした前作『ロール・ウィズ・イット』の延長線上にあるサウンドといえる。スティーヴ・ウィンウッドの音楽は、その熟成された味わいは誰にも真似できるものではない、ということを常に強く認識させてくれる。

内容詳細

今やナッシュビルのイギリス的存在の彼の2年ぶりの新作。主要曲がウィル・ジェニングスとの共作で、録音はジム・キャパルディら気心の知れた仲間とのセッションという内省的な1枚。4分の1世紀のキャリアの持ち主の純粋な姿勢が本当にほほえましい。(裕)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ユール・キープ・オン・ザ・サーチング
  • 02. エブリデイ
  • 03. ワン・アンド・オンリー・マン
  • 04. アイ・ウィル・ビイ・ヒヤ
  • 05. アナザー・デイール・ゴウズ・ダウン
  • 06. ランニング・オン
  • 07. カム・アウト・アンド・ダンス
  • 08. イン・ザ・ライト・オブ・デイ

ユーザーレビュー

総合評価

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ソロ作の中では評価の低い1枚かもしれない...

投稿日:2000/12/14 (木)

ソロ作の中では評価の低い1枚かもしれないが、各曲の質は高いと思う。全体的にソフト過ぎるから目立たないのかも。それでもキャパルディとの共作Bは黒っぽくてカッコ良いし、Gも聴きこむと結構惹きつけられる魅力がある。

ドンサノヴ さん | 船橋 | 不明

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人物・団体紹介

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Steve Winwood

10代でスペンサー・デイヴィス・グループのヴォーカリストとしてデビューしたスティーヴ・ウィンウッドは、当時、天才シンガーと呼ばれた。ブラック・ミュージックに影響を受けたR&B感覚に溢れた彼のヴォーカルは、とても10代の英国人のものとは思えないほどの「熱」と「瞬発力」を備えていたのだった。

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