CD

Back To The Light

Brian May (ブライアン・メイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP7235
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

クイーンにピリオドを打ち、再スタートを切ったブライアンの1stソロ。まず驚いたのはかなりドロ臭いアルバムに仕上げてあること。華麗な面が影を潜め、ハンブル・パイに代表されるようなブルース・ロックの色が濃い。本来のルーツを託した作品である。(北)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
Nothin’ But Blueのみだが、クイーンのジ...

投稿日:2006/09/29 (金)

Nothin’ But Blueのみだが、クイーンのジョン・ディーコンが参加している。時期が時期だけに、とてもせつない。Nothin’…に続く曲がもうちょっと静かな曲調だと嬉しかった。いきなりガラリと変わるので、かなりびびる。アルバム全体は良いのでおすすめ。コージーのドラムは、まったくもってたまらんです。

MilkAndToast さん | Yokohama | 不明

2
★
★
★
★
☆
Too Much Love Will Kill You が素晴らし...

投稿日:2006/04/30 (日)

Too Much Love Will Kill You が素晴らしい。この一曲のためだけでも買う価値あり。 (勿論他の曲も良い!)

柴漬け さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
夭折した天才フレディーの陰に隠れ評価され...

投稿日:2005/11/05 (土)

夭折した天才フレディーの陰に隠れ評価されにくいブライアンだけど彼も偉大な天才ソングライターであることを証明した一枚だと思う。Too Much〜やLast Horizonにみられるメロディーラインの美しさとRessurrection等ハードロックに共通するテンポとリズムの素晴らしさの絡み合いがブライアンの特徴だ。ギタープレイは言うまでもなく、独特の味を持ったヴォーカルがいい!!

queenっ子 さん | ロンドン | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Brian May

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイ。フレディ・マーキュリーが華やかなフロント・マンを務めるこのバンドでは、どちらかというと地味に映るブライアン・メイではあるものの、クイーン・サウンドを構築するにあたり一番外せないものはやはり彼のギター・ワーク。そんなバンドの頭脳ともいうべきブライアン・メイの職人芸と、クイーンの功績を振り返ってみましょう。 1947年7月19日、イギリス・ミドルセックス州ハ

プロフィール詳細へ

Brian Mayに関連するトピックス

おすすめの商品