CD

Babylon

sads

基本情報

カタログNo
:
TOCT24370
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

対をなす2枚のマキシを同時リリースし、そのどちらも高い評価を得ていたSads、入魂のコンセプチュアル・アルバムです。サウンド的には、パンク色あり、ハードロック色あり…のレンジの広さを見せつけ、詞世界でも繊細さと強さ、両極を併せ持った独自の美学を貫いている。日本のロックの21世紀を担って行くに違いない彼らの傑作!

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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5.0

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「中性的」「陰り」、彼の独特な魅力はそこ...

投稿日:2006/10/19 (木)

「中性的」「陰り」、彼の独特な魅力はそこにある。そういう意味では彼のキャリア全体でみて最高傑作になる。これがロックであるパンクであるという精神論は置いておいておくとして、つまり「清春ワールド全開」である。(15〜17以外は)。清春本人が最高傑作という自信がよく表れていると思う。

ann さん | 東京 | 不明

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Prayerとストロベリーが「BABYLON」を象徴...

投稿日:2006/10/19 (木)

Prayerとストロベリーが「BABYLON」を象徴しているという印象。@Welcome to my BABYLONからMConclusion of my BABYLONに至るまで、アートワークに示されているこの「妖しく美しい」コンセプトが表現し尽されている今作は、あの時点での清春が一つの到着点に達したとも思わせる。黒夢の頃からアルバム毎にベクトルが違う、実はかなり実験的なバンドだったから「らしさ」という面は曖昧だが、現在のソロ活動で最もその色合いが出ているのがこの「BABYLON」だと思う。そう考えると清春が想像する世界観はここに集約されていると言っても過言ではない

ann さん | 東京 | 不明

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黒夢の頃の音は、はっきり言って嫌いでした...

投稿日:2005/05/02 (月)

黒夢の頃の音は、はっきり言って嫌いでした。でも、このアルバムは個人的に大好きです!^^挑戦意欲むき出しで、なによりも音がすごくイイ!力作でしょう。

TS さん | | 不明

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