CD

HEART

矢沢永吉

基本情報

カタログNo
:
TOCT6925
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

短めのインターバルでリリースされた本作はじっくりと聴かせるものよりミディアム・スローのほうが伸び伸び聴こえる。情感はクールにやる気はいつでもホットに。シンプルな歌詞の中に都市生活者の悲哀がじわじわと染み出しているのはいつも通り。(学)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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またまた皮肉屋さんの登場で、失礼致します...

投稿日:2008/07/10 (木)

またまた皮肉屋さんの登場で、失礼致します。先ずDね…正しく演奏ロックナンバー。東京の夜景にぴったり。EはサントリーBOSSのCMソング…矢沢の「参ったな」のセリフ…話題になったね。全体的に聞いてみると、この頃から何かマンネリ化して来たね。海外でばかりレコーディングし過ぎだよな。もう面白さは、'80年代野心家矢沢の影も徐々に薄れて来た感じだな。しかし矢沢にしか出来ない事には、違いはない作品だから。当時アメリカで売れていた馬鹿グランジロックと比べては、絶対にいけないのは確かです。

1949 さん | 広島 | 不明

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阪神大震災のとき、他の家財と一緒にどこか...

投稿日:2007/02/11 (日)

阪神大震災のとき、他の家財と一緒にどこかへ行ってしまいましたが、今また買い直そうと決意しました。カラオケで矢沢さんの歌を歌うと、「上手いけどモノマネ?」と言われてしまう私ですが、でも、感動できるときは、彼のように歌えたときです。その歌い方、声の調子、全てが私にとってマントラなのです。

ササミ さん | 東京 | 不明

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「心花(ときめき)よ」はじっくり聴かせる...

投稿日:2006/10/04 (水)

「心花(ときめき)よ」はじっくり聴かせる胸の渇きを癒すバラード。去年の大晦日にPRIDE?で歌っていた時、マジで感動してしまった。本作は当時の時代もあってバブルと情愛の匂いが濃いですが、1,9曲目など唸らせる曲も少なくないと思いマス!

風鈴火山 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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矢沢永吉

1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。

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