CD

Brothers And Sisters

Allman Brothers Band (オールマン・ブラザーズ・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY90639
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

1stや『アット・フィルモア・イースト』の世界とは異なるが、確実にリスナーに人気がある本作『ブラザーズ&シスターズ』(1973年発表)。デュアン・オールマンの死によって豪快な骨太さは失われたが、それを補えるはずもないからこその本作には、ポップな魅力が満載。聴き易いというとあまり誉め言葉に聞こえないかもしれないが、磨き込まれた各曲の佇まいは本作にしかない確かな魅力。オールマン兄弟バンドという看板なしで聴ける好作品といえばいいだろうか…。

収録曲   

総合評価

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Disc 2のSouthboundのベースはBerry Oakley...

投稿日:2013/07/07 (日)

Disc 2のSouthboundのベースはBerry Oakleyが弾いている。これだけでも五つ星。

怪P さん | 東京都 | 不明

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デユアンオ-ルマンはいなけど、彼の魂は受け継が...

投稿日:2012/07/07 (土)

デユアンオ-ルマンはいなけど、彼の魂は受け継がれているね。なかなか良いアルバムだよ。eatapeachの次に好きかな?グレッグとベッツが対照的だね。曲に表れている。良いアルバムだよ。ジャケットも良いしね。是非、聴いてみてはいかがかな!?

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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デュアンが居なくなったことで限りなくブル...

投稿日:2011/08/05 (金)

デュアンが居なくなったことで限りなくブルース色が薄まったバンドで、残されたフロントの一人ディッキーのカントリー志向をギリギリの所でもう一人のフロントであるグレッグのスワンプ志向が抑えたことにより「ロック」に留まることができ、結果として幅広いリスナーに支持されることになったと云えましょう。確かにヒット・チューンは何れもディッキーが主役ですが、それらの魅力はこのバンド独特のグルーヴがあってこそ。ジャケも可愛く、大切にしたくなるアルバム。

oklahomatoad さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Allman Brothers Band

サザン・ロック、スワンプ・ロック・・・このように表現されるジャンルのロック・ミュージックのなかでオールマン・ブラザーズ・バンドは、その代表格というよりも、もともとそれは彼らを形容した言葉と言える程に、南部魂溢れる、泥臭い、ラフで豪快で、レイド・バックした心地良いテンションを有する・・・、そんなサウンドを身体で発するグループです。

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