CD

Cream At The Bbc

Cream (クリーム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY6202
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

ロックなEC節全開!実に30年以上の時を経てクリームのBBCライヴ音源が遂に登場!66年11月に初登場して以来、数年に渡って出演した全ての音源から選りすぐられたまさにライヴ・ベストな内容!これはツェッペリン、ジミヘンらのBBCが発売されたのと同じくらい喜ばしい事ですね!

内容詳細

クリームのBBCライヴ・アルバム。1966〜8年にかけて出演した5回のパフォーマンスの中から選曲され未発表音源なども数多く収録。ロックなクラプトンの演奏が十二分に堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

BBC SESSIONS のバージョン一覧へ

収録曲   

総合評価

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このコンピレーションは、(かつてエリック...

投稿日:2013/05/14 (火)

このコンピレーションは、(かつてエリック・クラプトンが在籍していた)クリームというグループのBBCセッションという視点で制作されています。だって、ライナーノーツがクラプトンのことしか書いてないですから。どの曲のコメントも、クラプトンはこう弾いた、新しいデバイスをここで披露した、という書き方です。クリームを知らないユーザーが初めて聴いたら、クラプトンと彼をバックアップするブルース、ベイカー、という形に誤解してしまいそうです。 ひょっとするとBBCは、彼らの現役時代からそういう視点でしかクリームを見ていなかったのではないでしょうか。羅針盤だったジャック・ブルースがインタビュー嫌いだったとか…。何か事情がありそうです。演奏は、プロモーション以上のものではありません。スタジオ録音の緻密なコンポジションも、スリルあふれるソロをぶつけ合うライブの魅力も味わうことができません。ああ、この曲はこんなスタイルで演奏していたんだ、という資料的価値はあると思いますが…。BBCセッションの出来不出来はあって、ツェッペリン、フリートウッド・マックの成功例とフー、フリーのような投げやり例とがあります。この盤はフリーほどひどくはないですけれど。 そうは言っても、そこはクリーム。彼らのユーザーであれば、外すわけにもいかないのです。

tasuke さん | 新潟県 | 不明

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当時から、クラプトンよりベーカー、ブルー...

投稿日:2006/03/12 (日)

当時から、クラプトンよりベーカー、ブルースだった。何十年ぶりに聴いて改めて認識した。当時のロックは素晴らしかった。 ジミー・ヘンとクリームは当時最も良く聴いた。懐かしい。

ようこ さん | 世田谷区 | 不明

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全ギタリスト必聴AND完コピのCROSSROAD!!...

投稿日:2005/08/11 (木)

全ギタリスト必聴AND完コピのCROSSROAD!!!かっこよすぎ!!!

slow hand clap さん | 不明

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人物・団体紹介

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Cream

僅か2年あまりの活動歴にもかかわらず、伝説となったスーパー・トリオ、クリーム。エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーの3人が、バトルとも表現されるアドリブを繰り広げる斬新なスタイルが多くのファンを魅了しました。

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