CD

Golden Japanese Album

Astrud Gilberto (アストラッド・ジルベルト)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCV3023
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1969年、アストラッド・ジルベルトが果敢に挑んだ全曲日本語ヴォーカルで歌った幻の名盤がこの度世界初CD化。カタコトの日本語にめっぽう弱いアナタ!サンドラ・ジュリアンまでエロくはないが、この巻き舌のニホンゴにヤラれます。

内容詳細

ウハハ、ついに出た! 幻のアルバムが初CD化。とはいえ珍盤というよりマトモな昭和ボッサとして聴けてしまうのは、アストラッドの意外に上手い(というかヘタウマな)日本語が、フィリピン・パブ嬢的な“つたないがゆえのかわいさ”を醸し出しているからなんだろう。(宗)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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う〜〜〜〜ん。珍品。ぜひ試聴をしてみてく...

投稿日:2005/08/01 (月)

う〜〜〜〜ん。珍品。ぜひ試聴をしてみてください。日本語がわかる者として聞くとボサノヴァというより歌謡曲といった方が良いかな。または和製ボサノヴァ、歌謡ボッサ、etc・・・。あの頃の日本のポップシーンの様子の一部を教えてくれます。アストラッドのカタコト日本語歌唱は単に上手いだけの日本人歌手よりもっと魅力に満ちている。

フランシー さん | ボラン | 不明

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人物・団体紹介

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Astrud Gilberto

ボサノヴァの代表曲といえばまず”The Girl From Ipanema(イパネマの娘) ”(アルバムGetz/Gilbertoに収録)が浮かぶという人は多いだろう、この曲は後にも様々なアーティスト達によってカヴァーされ続けられるボサノヴァのスタンダードである、アストラッド・ジルベルトは’63年この曲によってデビューする。

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